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25日、神楽フェスティバル

本紙掲載日:2020-10-03
3面

応募先は着順、16日締め切り−メディキット県民文化センター

 神楽のユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運を醸成するため、県は25日午後1時30分から宮崎市のメディキット県民文化センターで、「神楽フェスティバル2020」を開く。高千穂の夜神楽など、県内外の4団体が公演する。申し込みが必要で参加費は無料。定員は550人。

 国文祭・芸文祭みやざき2020のさきがけプログラム。各地に200を超える神楽が伝承される国内有数の神楽県である本県。地域の宝である神楽の魅力と多様性を県民に深く知ってもらおうと企画した。

 公演するのはいずれも国重要無形民俗文化財に指定されている―、花祭(愛知県御園花祭保存会)▽備中神楽(岡山県備中神楽伝承研究会)▽銀鏡神楽(西都市銀鏡神楽保存会)▽高千穂の夜神楽(高千穂町野方野神楽保存会)の4団体。

 國學院大教授で神楽保存・継承実行委員会委員長の小川直之さんが基調講演する。小川さんは、みやざきの神楽魅力発信委員会委員長などを務め、神楽の保存伝承や魅力発信に携わっている。

 申し込みは電話(電話宮崎22・1122、平日午前10時〜午後5時)や、インターネットなどで。応募は先着順で16日に締め切り、入場券を発送する。

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