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6日開庁、業務開始−新日之影町役場

本紙掲載日:2021-05-03
6面

安心安全守る防災拠点−開かれた庁舎、文化施設も併設

 日之影町七折の宮水地区に新築移転された町役場新庁舎が6日、開庁する。住民サービスのさらなる向上、行政運営の効率化はもとより、町民の安心安全を守る防災拠点施設、町民の生涯学習・文化交流の場として期待されている。

 新庁舎は、鉄筋コンクリート造りの地上3階建てで、延べ床面積は3918平方メートル。町民に開かれた誰もが利用しやすい庁舎▽防災拠点となる庁舎▽町民サービスの向上が図られ、効率的な行政経営の場▽議会活動を推進する場▽環境に優しいぬくもりを感じられる庁舎―を基本的な考え方として、町立病院に隣接する町有地に整備された。建設工事は2019年11月に始まり、今年1月末に完成。4月14日には落成記念式典が行われた。庁舎本体の総工事費は約21億2900万円。

◆町民ホール最大256席、幅広く対応−町立図書館2万冊を収蔵可能

 新庁舎は、これまで別々の場所にあった町民ホール、図書館など文化施設を併せ持つ。町民ホールは最大256席を設けられるほか、ホールを三つに区切ることができ、少人数での会議から大規模な講演会、式典などにまで幅広く対応する。

 図書館は約2万冊の収蔵が可能で、子ども向けの椅子や机のほか、読書スペース(2階部分)には31席を配置。窓側の席からは外の景色も見ることができ、開放感にあふれる。本用の除菌装置を設置するなど感染症対策も講じた。

 和室(1階)は12畳と18畳の2部屋を完備しており、生涯学習の場などこちらも用途はさまざま。調理実習室(同)は料理教室などのほか、災害時は炊き出しを行うこともできるという。

 庁舎内の内装には、化粧材として町産材のスギやヒノキなど合わせて約50立方メートルを採用。木材のぬくもりを感じられる空間が広がる。通路幅も広く、エレベーター、多目的トイレの設置などバリアフリー化された。

 また、庁舎建て替えのきっかけにもなった大規模な地震、台風などの災害に備え、2階に防災会議室を設置。大型のモニターやスクリーンも備えており、非常時には国や県、気象台、河川モニターからの情報などを集約、対応に当たる。真向かいには防災行政無線室もあり、迅速な災害対応や情報発信が可能になっている。

 各階の窓口は1階に町民福祉、税務、農林振興、建設、会計課。2階に地域振興、総務課、教育委員会と町長室、副町長室、教育長室など。また、3階には議会機能を集約し、傍聴席(20席)は議場がよく見えるように設計されている。

 敷地内には来客用駐車場は車いす対応の2台分を含む45台分を確保。隣接地には鉄骨平屋建て(延べ床面積176平方メートル)の消防関係車両、消防・水防倉庫も併設されている。

 新庁舎の開庁式は6日午前8時15分から行われ、同8時30分から業務を開始する。


◆住所、電話、ファクス番号が変わります−6日から

 日之影町役場の新庁舎開庁に伴い、6日から住所と一部の課の電話番号、ファクス番号が変わるほか、庁内に整備された町立図書館の電話番号を新設する。町保健センター、町立病院の電話番号、ファクス番号に変更はない。

 新庁舎の住所は、〒882―0401宮崎県西臼杵郡日之影町七折9079番地。

 各課の新しい電話番号、ファクス番号は次の通り(市外局番はいずれも0982)。

 総務課(電話87・3800、ファクス87・3810)▽地域振興課(電話87・3801、ファクス87・3810)▽町民福祉課(電話87・3802、ファクス87・3811)▽税務課(電話87・3803、ファクス87・3811)▽農林振興課(電話87・3804、ファクス87・3812)▽建設課(電話87・3805、ファクス87・3812)▽会計課(電話87・3806、ファクス87・3813)▽教育委員会(電話87・3807、ファクス87・3814)▽議会事務局(電話87・3808、ファクス87・3815)▽町立図書館(電話87・3809、ファクス87・3816)


◆〃町民の役に立つ場所〃として−日之影町長佐藤貢

 町の防災拠点、文化交流機能を持つ複合施設として建設された新庁舎が完成しました。設計、施工された事業者の方々が真摯(しんし)に取り組んでいただいたおかげで、素晴らしい施設ができました。

 2016年に発生した熊本地震後に行った耐震診断で町役場は危険という結果を受け、町民全世帯を対象にしたアンケートで67%の町民の方が宮水地区への移転、新築について理解をしてくださいました。町役場があった中央地区の皆さんのご理解に感謝します。

 私は、役場は〃町民の役に立つ場所〃だと思っています。町民の方々が利用して役に立つ施設になるよう、職員には町民の役に立つために働いているという意識を持って仕事をしてほしいと思います。

 先日、新庁舎の内覧会を行いました。800人を超える人たちが見学に来られ、「いい施設ができたね」などと言葉を掛けていただきました。

 新庁舎は窓口に用事がある人だけでなく、図書館での読書、町民ホールでの会議、和室でのお茶、お花などの文化活動など気軽に利用していただきたいと思います。

 町民の皆さんは新庁舎に対して大きな期待を寄せています。全職員で、より一層質の高い町民サービス、町政運営に取り組んでいきます。

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