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生理用品を無償提供−9日から延岡市

本紙掲載日:2021-06-09
3面
男女共同参画センター内に置かれた専用カードと配布を知らせる案内
なんでも総合相談センターに設置された回収BOX

市内2カ所に寄付用BOX

 新型コロナウイルス感染症の状況が長引く中、家庭環境や経済的な理由などから、生理用品が購入できない女性の増加が社会問題となっている。このような現状を踏まえ延岡市は、9日から延岡市役所など市内2カ所で生理用品の無償提供を始めた。回収BOXも設置。未開封の生理用品の寄付を呼び掛けている。

 コロナ禍で収入が減るなどの影響を受け、生理用品の購入を断念する女性が増加していることが問題になっている。同時にコロナ禍以前から、家庭環境などで生理用品が購入できない女性が多く存在していたことも顕在化。「生理の貧困」と呼ばれ、日本だけでなく世界各地の問題として、注目を集めている。

 同市では、「生理用品に困っている人、必要としている人たちの手に届けば」と、生理用品の配布について、検討を重ねてきた。今回、災害時用に市が備蓄しているものの中から、メーカー推奨の使用期限を経過したものを無償配布する方針を決定。メーカー推奨期限は経過しているものの、使用に問題がないことが確認できているため、有効活用と困窮する女性の支援の二つの目的を持つ。自治体が災害備蓄用の無償提供を決めたのは、県内では初めて。

 配布場所は市役所2階の「なんでも総合相談センター」(午前9時〜午後4時)と、同市桜小路の「男女共同参画センター」(午前8時30分〜午後5時15分)。250パックを用意しており、1人に1パック配布する。家族に女性が多いなどの相談にも応じる。

 また、生理がタブー視され、声を上げにくい現状を踏まえ、「専用カード」も作成。市役所1、2階の女子トイレ、男女共同参画センターに設置した。配布場所で直接職員に声を掛ければ用品を受け取ることができるが、専用カードの提示で会話なしで受け取ることも可能。

 また、回収BOXも配布場所に設置。未開封のナプキン、タンポンなどの寄付を呼び掛けている。災害備蓄用がなくなり次第、寄付分を無償提供していく。

 同市男女共同参画推進室は「今回が、災害備蓄用の生理用品を買い替えるサイクルをつくる機会にもなった。取り組みを通して、生理用品に関する現状について皆さんに知ってもらい、必要としている人の手に届けることができれば」と話す。

 問い合わせは男女共同参画推進室(電話延岡22・7056)。

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