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今月は食品衛生週間−食中毒に注意

本紙掲載日:2021-08-20
3面
来店者に食中毒予防を呼び掛ける参加者(イオン日向店)
チラシやグッズを配り食中毒予防を求める延岡地区食品衛生協会の会員ら(延岡市栄町、サンフレッシュむしかえびす店)

大半がアニサキス−予防3原則の徹底を

 今月の「食品衛生月間」に合わせ、県北各地区の食品衛生協会や保健所は街頭キャンペーンなどを通して、食中毒予防の啓発に力を入れている。県内ではアニサキスを原因とする食中毒が多発しており、青魚の衛生管理に注意が求められている。

 夏は1年の中で特に食中毒の危険性が高まるため、厚生労働省は8月を同月間に定め、飲食品の取扱業者や関係事業所、一般家庭に広く食中毒防止を呼び掛けている。

 昨年中に県内で発生が確認された食中毒は42件、うち延岡保健所管内を中心に県北だけで23件を占め、全てアニサキスが原因と判明。県全体も9割近くが同食中毒だった。

 アニサキスが寄生した生鮮魚介類を食べると、幼虫が胃壁や腸壁に刺入し、激しい腹痛や嘔吐(おうと)を発症。主な原因食品はサバで、昨年発生の患者も大半がシメサバやサバの刺し身を食べたことが分かっており、イワシの刺し身や酢の物でも発症例があった。

 予防策として保健所は−、▽新鮮な魚を選び速やかに内臓を取り除く▽魚の内臓を生で提供しない▽目視で確認してアニサキス幼虫を除去する▽マイナス20度で24時間以上冷凍▽加熱は70度以上で60度なら1分間―を求めている。

 今年も県内ではすでに14件計94人の食中毒が発生。うち10件がアニサキスだが、鶏肉を主な原因食品とするカンピロバクター食中毒が2件、激しい下痢や嘔吐を引き起こすノロウイルスも1件確認されている。

 このため食品衛生月間では、全ての食中毒に対する予防3原則「清潔(手洗い、調理器具などの殺菌消毒)」「迅速(すぐに調理、すぐに食べる)」「加熱・冷却(殺菌、細菌増殖抑制)」の徹底を啓発。県は、最高気温32度以上が続くと予想される期間には「食中毒注意報」を発表しており、出された場合は最大限注意するよう呼び掛けている。

◆日向地区−コロナ防止も啓発

 日向地区食品衛生協会(黒木廣伸会長)はこのほど、イオン日向店とマルイチ財光寺店、ショッピングセンターいつき(東郷町)の日向市内3店舗で、食中毒予防や感染防止対策に関するチラシやグッズを配布した。

 同協会役員と食品衛生指導員、日向保健所、市職員の25人が参加。食中毒予防の啓発チラシとともに、新型コロナウイルスの感染防止行動「みやざきモデル」についてのチラシやコースター、手の洗い方などが描かれたマスクケースも一緒に、来店者へ手渡した。

 黒木会長は食中毒の件数が減少傾向にあるものの、県内ではアニサキスやカンピロバクターの食中毒が多いといい、「コロナでも言われていますが、まずは手洗いが大切です。冷蔵庫の開閉も庫内の温度を上げないよう注意してください」と呼び掛けている。

◆延岡地区−スーパーなどでキャンペーン

 延岡地区食品衛生協会(眦捗店会長)も食中毒予防啓発キャンペーンをこのほど実施。延岡市内のスーパー6店と市役所でチラシや食品ラップなどを配布して、衛生管理を呼び掛けた。

 延岡保健所で開いた出発式では、救仁郷修所長が県内でも新型コロナの感染が再び拡大していることに触れ、食中毒予防とともに会食時の「みやざきモデル」を徹底するよう要請。眦腸馗垢旅耄瓩廼┣餔や保健所、市の担当職員が啓発車両に分乗して、各会場に向かった。

 同協会では10日にかけて、北浦、北川、北方の3町でも巡回広報を実施。希望する保育園や幼稚園をはじめ、学校、施設、営業所などに手洗いマイスターの会員を派遣して保健所と合同で「手洗い教室」も開いている。

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