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なつかしいふるさと県北の思い出(12)

本紙掲載日:2021-09-11
7面

甲斐信良さん(延岡市北川町)提供

◆東京五輪・北川村聖火隊

 日の丸の付いた真っ白なランニングシャツとパンツを身に着けているのは、1964年に開かれた東京五輪聖火リレーの北川村聖火隊。57年前の11日、9月11日に撮影された。

 写真を提供した甲斐信良さん(72)=延岡市北川町長井川坂=は、当時中学3年生。正走者、副走者に続く随走者の1人として、当時の北川村内を走った。「何で選ばれたかは覚えちょらん」と言うが、走ることは好きだったという。

 聖火リレーは、速度まで細かに決められていたため、本番に向けて何度か練習したという。

 甲斐さんが随走した聖火隊は、当時高校生だった正走者の井本庄三さんを先頭に1〜2キロを走った。残念ながら「どこからどこを走ったのか記憶にない」が、「沿道には人がたくさんいて、拍手してもらった」。

 集合写真が撮られた会場は、今は耐震強度不足で利用されていない中央公民館(北川中学校の近く)。村内で選ばれた聖火隊のメンバーと、村長、助役、教育関係者らが写っているという。

 メンバーは多くが高校生で、甲斐さんは年下の方だったという。正走者以外のメンバーもトーチを代わる代わる持たせてもらって記念撮影した。1人でトーチを持って写っている人が甲斐さん。

 1964年の東京五輪では、ギリシャで採火された聖火が9月6日、まだアメリカ統治下にあった沖縄県に到着。同じ飛行機が鹿児島、宮崎を経由して北海道へと、3道県に聖火を届けた。

 第2コースの起点となった宮崎県には9月9日午前、宮崎空港に到着。平和台公園までの12キロを9区間に分けて聖火をつなぎ、平和台公園で式典を行った。翌10日の平和台公園―延岡市役所(92キロ)は67区間、最終日11日の延岡市役所―大分県境(30キロ)は22区間あり、県境で大分県に引き継いだ。

 走者は16〜20歳で、正走者1人、副走者2人、随走者20人の計23人でリレー隊を結成。随走者には中学生も加えていいという条件があった。1キロ5分のペースで1区間1〜2キロを走った。

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