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さらなる市勢の飛躍誓う

本紙掲載日:2021-11-25
7面

功績者166人、33団体を表彰−日向市

◆市制施行70周年祝い記念式典

 日向市の市制施行70周年を祝う記念式典が20日、市文化交流センターで開かれた。同市の関係者、被表彰者、歴代名誉市民、文化功労者、県内市町村や国・県議会議員ら約400人が出席。70周年の節目を祝い、同市の市政発展に功績のあった人たちを表彰した。

 被表彰者は、日向市民栄誉賞と同特別賞各1人、自治功労者表彰104人、一般功労者表彰48人と15団体、特別表彰4人、特別功労賞1人と18団体、青の国大賞5人、同優秀賞と奨励賞各1人。

 表彰式では部門ごとに1人ずつ名前が呼び上げられ、それぞれ代表者がステージに上がった。

 自治功労者表彰は2013年5月から2期4年にわたり市議会議長を務めた畝原幸裕さん、一般功労者表彰は渡辺産婦人科会長の渡辺命平さん、特別表彰は走り幅跳び選手の甲斐好美さん、特別功労者表彰は自動演奏機能付きピアノを市に寄贈した日向ライオンズクラブが、十屋幸平市長から表彰状を受け取った。

 被表彰者の謝辞は、04年3月から3期12年にわたり市長を務め、自治功労者表彰を受けた黒木健二さん(78)が「私たちは、それぞれの分野で目標に向かって頑張ってきた。成し遂げたことが認められてありがたい。さらに精進し、市政発展のために尽くしたい」と、市の今後の発展に願いを込め、感謝を伝えた。

 「青の国大賞」は、市制60周年記念で創設されたもので、同賞による顕彰を行うのは6年ぶり。大賞は、バイオリニストの古澤巖さん、同市出身でバレエダンサーの西島数博さん、歌人の俵万智さん、大口玲子さん、笹公人さん。優秀賞を甲斐靖朗さん、奨励賞を井上一希さんに贈った。代表して俵さんが十屋市長から賞状を受け取り、俵さん、西島さん、大口さん、笹さんの4人は壇上で、古澤さんは栃木県からリモートで日向市での思い出を話し、謝辞を述べた。

 続いて、中島弘明さんに市民栄誉賞、プロ野球の青木宣親選手(ヤクルト)に同特別賞が贈られた。あいさつに立った中島さん(86)は「受賞はうれしい。15年前に日向市に帰郷し、日ごろから何かためになることはないかなと考えてきた。小さなことでも続けていくことが大切だとやってきた」と振り返り「本県は杉材の生産が全国一。これを徹底して研究し、商品化すれば日向市はどこにも負けない立派な地方都市になる。皆さんの考え、知恵などがあれば教えてほしい」と、これからの挑戦について語った。

 日本シリーズに出場している青木選手からは「特別賞は大変光栄。これからも市民の皆さんに明るいニュースを届けられるように頑張ります」とメッセージが届き、読み上げられた。

 その後、河野俊嗣県知事らの祝辞に続き、これからの日向市を担う若者を代表して、今年の成人式の実行委員だった松葉春菜さん(平岩)と佐藤瀬麗奈さん(日知屋)が「日向市未来宣言」を読み上げた。2人の力強い決意に、会場から大きな拍手が送られた。


【日向市未来宣言】
日向市は、朝日が輝くきれいな海と季節に合わせて色を変える美しい山々など豊かな自然に恵まれているだけでなく、道で会ったらあいさつするなど地域の人たちの優しさと温かい人柄があふれるまちです。
そんな日向市で私は伸び伸びとここまで成長することができました。さらに、歌人「若山牧水」や美々津の町並みなどに代表される素晴らしい文化・歴史資源があり、日向市は私たちの自慢の故郷です。
また、市役所の庁舎が新しくなったり、お倉ケ浜海岸が世界ジュニアサーフィン選手権の会場になったりと、ますますにぎわいを見せ、「リラックスサーフタウン日向」や「ヒュー!日向」のロゴなども定着してきたように感じます。
こうした中、昨年からまん延している新型コロナウイルスにより、私たちはマスク着用が当たり前の生活となりました。故郷から離れた家族や友人に会うことがはばかられ、週末の街は閑散としてしまいました。この不透明な社会や未来に対し、飲食店の方々をはじめ多くの方々が不安を感じていると思います。
このような未曾有の事態を受けて、私は自分の行動一つ一つに責任を持たなければならないと思いました。多様な考え方がある中で、周りに流されない強い意志を持つことが大事だと気づきました。
日向市が誕生して70年という記念すべき年に私はもう一度自分を見詰め直してみることにしました。未来はどうなっていくのか、私の夢はどうなるのかと。昨年までの私だったら、こんなことを思いもしなかったことでしょう。
今の自分にできることを自分なりに頑張ろうという気持ちになったのはここ近年、コロナ禍により私たちの生活が大きく変化し、苦しい時期が続いたからです。
こういう時期だからこそ「人と人とのつながり」がとても大事だと思います。会えなくても心はつながっていられることや、年齢を問わずに行き交う場所や新しい生活、働き方、暮らし方といった多様性を認め合う場所などが、増えていくといいと思います。
こういったことで、交流を深め、また街ににぎわいが戻り、私たち一人一人が、今日より明日の笑顔が美しくあり続けられるように、強い意志を持って、若者が中心となり日向市の明るい未来を築いていくことを誓います。
令和3年11月20日

松葉春菜
佐藤瀬麗奈


◆それぞれの分野で活躍−市政発展に寄与

【自治功労者表彰】104人
行政分野において、市政発展の主軸となって活躍するなど功績のあった人
[市議会議長の職]畝原幸裕、黒木高広
[市議会副議長の職]海野誓生、柏田公和、黒木金喜、黒木万治
[市議会議員の職─満30年以上]西村豪武
[市議会議員の職─満20年以上]岩切裕、日皸貭
[市議会議員の職─満12年以上]木田吉信、黒木末人、近藤勝久、松葉通明、溝口孝
[市長の職]黒木健二
[副市長の職]伊藤惇一、小林隆洋、坂元修一
[教育長の職]北村秀秋
[教育委員会委員の職]岡田基継、長谷川実利
[公平委員会委員の職]山元和子
[農業委員会委員の職]海野二三生、児玉恭司、股野満男、松木久己
[民生委員推薦会委員の職]青木昭、田中昭子、松木真一
[日向延岡新産業都市計画事業財光寺南土地区画整理審議会委員の職]黒田三郎
[民生委員・児童委員の職─満20年以上]
(故)川井待雄、川元正共、柴田順一、疋田義男
[民生委員・児童委員の職─満12年以上]青木惇子、壹岐優子、岩木惠子、遠藤きよ子、尾盛明、甲斐貞次、甲斐千賀子、甲斐常夫、甲斐敏治、川上波子、河野泉、川野系子、醋攤澗綮辧黒木壽賀子、小坂昌臣、齊藤義、佐藤寛、佐保恭博、(故)盒蕎完賚此∋原洋子、寺町セツ子、中村春美、橋口克義、林田憲子、福永俊子、三木修一、安田三保、山本ミヨ子、若田米一、若藤拓男
[消防団長、副団長、分団長の職─満20年以上]日眸坊、藤宗和史、帆足武男
[消防団長、副団長、分団長の職─満12年以上]河埜幸久、黒木誠、盪浬ぁ∀妥掴舵
[学校医の職─満20年以上]家村文夫、今給黎承、大平卓、(故)緒方道治、尾峯生、鮫島貴、鮫島仁彦、椎葉睦生、田代慎二郎、千代反田晋
[学校医の職─満12年以上]青暴濛析此高橋圭三、竹中美香、中村剛之、水野智秀
[学校歯科医の職─満20年以上]鮫島晶、関本信之、土田孝男、長友秀澄、治田達見、三股政夫、山下秀和
[学校歯科医の職─満12年以上]大川浩史、(故)東村節男、三股保夫
[学校薬剤師の職─満20年以上]江藤憲治、猿川隆文、松崎英子
[学校薬剤師の職─満12年以上]板東真理光、福森星子、山下泰弘
[区長公民館長の職─満12年以上]黒木勇、柳田有良
【一般功労者表彰】48人・15団体
それぞれの分野で顕著な功績があり、市政の発展に功績があった人
[産業・経済・観光部門]金丸政司、厚東貞治、(故)兒玉勇、都甲哲郎、渡部照男、日向市歴史観光ボランティアガイド「平兵衛さんの会」、日向十五夜祭り奉賛会、細島みなと祭り実行委員会、まちなかハロウィン実行委員会
[福祉・衛生部門]古賀正広、瀧井優、永山より子、松葉修、三股俊夫、森迫建博、渡辺命平、医療法人向洋会、医療法人誠和会、医療法人社団慶城会、社会福祉法人玉峰会、社会福祉法人立縫会、社会福祉法人ひまわり会、日向市福祉のつどい実行委員会
[生活安全・更生部門]足立佳代、岩見次夫、小野今朝光、甲斐喜、金丸秀裕、河野民利、河埜敏彦、黒木耕作、黒木久典、黒木英行、黒木康夫、黒木幸男、児玉典子、塩月智惠子、鈴木圭生、(故)田中國昭、谷山ヒトミ、津曲俊郎、寺原政志、富山榮子、直野義久、中西八千代、新名惠美子、新名勝彦、新名敏文、西友三郎、治田幹生、(故)松岡宏臣、松木政司、森川義勝
[教育・体育・文化部門]小川新一郎、瀧井修、水野キヨミ、山本忠義
[土木・建設部門]武田光史、山口ひろこ
[市民協働部門]塩見まちづくり協議会、東郷まちづくり協議会、平岩まちづくり協議会、HOSOSHIMAまちづくり協議会
【特別表彰】4人
日向市出身またはゆかりが深く、市政の進展や知名度アップに貢献した人
甲斐好美、眸宏明、長池玲美菜、三樹加奈
【特別功労者表彰】1人・18団体
寄付や寄贈により、市政の発展などに貢献のあった人
渡邊康久、味岡、ケーブルメディアワイワイ、コスモス薬品、ジュアルディ、力興業、松葉工務店、丸誠電器、倉本鐵工、センコー、八興運輸、日向管工事協同組合、日向測量設計、日向東ロータリークラブ、日向ライオンズクラブ、平和リース、本町商店街振興組合、明治安田生命保険相互会社宮崎支社、シュウスイ
(五十音順、敬称略)

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