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ハンギングバスケットで家を、街を飾ろう

本紙掲載日:2022-01-13
7面

新春らしい花を組み合わせて

◆指導/フローリスト延岡湯川良子さん

 花をバスケットに植え込み、壁に掛けたりつるしたりして鑑賞するハンギングバスケット。庭はもちろん、ベランダや室内など、小さなスペースにも飾れることが魅力です。花の好きな人たちの親睦を目的として延岡市を中心に活動する「フローリスト延岡」の湯川良子代表(60)に、新春にふさわしいハンギングバスケットの作り方を教えてもらいました。新型コロナウイルス感染症の再拡大で気分が下降しがちな今、花や緑を飾り付けて癒やされませんか。

 ハンギングバスケットはイギリス発祥で、日本語では「空中花壇」という。一つのバスケットに数種類の花株を植え込む。

 持ち運びしやすく、寒波や台風、大雨などの際に簡単に移動できる。また、枯れた花だけを植え替えることもできる。地面に直接置かないため害虫の被害が少なく、花の種類や季節によっては4カ月ほど楽しめる。

◇用意するもの
土、肥料、花(今回は約30株を使用)、専用のスポンジが付属しているスリットタイプのバスケット、ミズゴケ、水切りネット、割り箸くらいの細い棒

◇作る時のポイント
▼半球をイメージしながら丸く立体的に作る。外側は引っ込み、中心が前に出るように花株を調整する。
▼花の成長速度を同じにするため、成長が速い植物は新芽を事前に取る。
▼今回使用した葉ボタンは周りの葉から枯れていく。枯れた葉を取った際に下にあるスポンジが見えないように、隣には成長速度が速いビオラなどの花を植える。花と葉の色の組み合わせも考える。
▼土を入れる時は、数回に分けて割り箸などを使って隙間なく入れる。

◇作り方
\賤僂糧直のスポンジをバスケットの内側の壁に立てて敷き詰める。スポンジ同士の合わせ目が、スリットの真ん中にくるようにする。害虫の侵入や土のこぼれを防ぐ水切りネットを底に敷く。その後、バスケットの底のくぼみに土を入れる。
花をポットから取り出して、肩の土を落とす(写真 法
スポンジの合わせ目から花株を植え込む。下方には、陰になっても丈夫で枯れにくい花を植える。
ご櫃仕上げるため、一番初めにU字を描くように丸い輪郭をつくる(写真◆法
ゥ瓮ぅ鵑砲靴燭げ屬鮹羶瓦某△┐襦今回は新年をイメージさせるために葉ボタンを選んだ。上に松や南天などを植えるとさらに新春の雰囲気が出る(写真)。
最後まで植えたら、バスケットの中に土を敷き詰める。この時、力をあまり入れすぎない。力を入れすぎると水はけが悪くなる。隙間ができないように、割り箸で隅まで土を入れる。
Тチ臻瓢澆里燭瓠∋前に水を含ませたミズゴケを土の上にまんべんなくかぶせる(写真ぁ法
┫粟したハンギングバスケット(写真ァ法4櫃仕上げるのが基本。2作品の花数はほぼ同じだが、種類や植え方で印象が異なる。湯川代表が植えた花はホームセンターで販売されているものばかり。特別な花は使っていない。1週間後には花が上を向き、葉が広がり、様子が変わる。

◇育てる時のポイント
▼日が半日当たり、風通しのいい場所に飾る。
▼水やりは季節によって異なる。基本的にはミズゴケが乾燥した時にやり、冬は1日1回、夏は朝晩の2回。
▼完成して3日間は直射日光を避け、風が当たらない場所に置く。水の量は下から流れるくらい。液肥は週に1回、肥料は月に1回。
▼多くの株が植え込まれているため、水切れしやすい。毎日の水やりが欠かせない。
▼毎日の花がら摘みでより長く楽しめる。
▼バスケットは重量があるので、落下防止のため、つり下げているひもを定期的に変える。


◆花の苗選びが大事

 湯川代表によると、一番大事なことは、花の苗選び。購入時にたくさん花が咲いているものではなく、葉が多くて緑がきれいなもの、株がしっかりしているものを選ぶ。茎を横に伸ばして成長する這性(はいせい)の植物がハンギングバスケットでは扱いやすく、デリケートな花は向いていない。

 使用する土には、肥料を混ぜる。ホームセンターで販売されている花用の土でもよいが、フローリスト延岡では、季節に合わせて自分たちで配合している。土の使い回しはしない方がいいという。

 「延岡をハンギングバスケットで飾られたすてきな街に」を目標に掲げるフローリスト延岡は、「庭がなくても参加できる」をキャッチフレーズに、ホームワイドや延岡植物園などで定期的にハンギングバスケットの教室を開いている。問い合わせは、フローリスト延岡のホームページ(http://florist−nobeoka.com)まで。

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