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へべすと搾ったオリーブオイル商品化

本紙掲載日:2022-01-18
7面
へべすと一緒に搾ったオリーブオイル(右)を商品化した溝口オリーブ園の溝口代表。「カルパッチョやパンにもよく合いますが、私は毎朝みそ汁と納豆にかけて食べています」。左はスペイン産の無農薬オリーブを同園の搾油機で搾ったオリーブオイル

日向・溝口オリーブ園

◆目標は「自分たちで育てたオリーブで」

 日向市金ケ浜の溝口オリーブ園(溝口孝代表)はこのほど、同市の特産品へべすとスペイン産の無農薬オリーブを一緒に搾ったオリーブオイルを商品化した。爽やかな香りとフレッシュな味わいが特徴。

 溝口代表(73)は高齢化や後継者不足で耕作放棄地が増える中、「次世代につなげる農業はないか」と模索。オリーブ栽培に着目し、研究を重ねながら7年前から取り組んでいる。

 今回商品化したオリーブオイルは、契約会社から仕入れたスペイン産の無農薬オリーブを同園の搾油機で搾ったオリーブオイルと、同じくスペイン産の無農薬オリーブを同市産のへべすと一緒に搾ったオリーブオイルの2種類。

 へべすは果実ごとオリーブと一緒に搾油機へ。溝口代表によると、へべすの果汁や残さは取り除かれるが「機能成分を含んだ油分や爽やかな香りが、オリーブオイルと一緒に抽出される」という。

 4年前、実習でイタリアのオリーブ農園を訪れた際、レモンと一緒に搾って作るオリーブオイルがあることを知り「へべすでもできないか」と2年前から試作を重ねてきた。

 また、使用するスペイン産の無農薬オリーブは、収穫したてをマイナス60度で瞬間冷凍して輸入されたもので、同園の搾油機で搾ることで最高品質のエキストラバージンオリーブオイルの製造が可能となった。

 ただし「目標はあくまで、自分たちで育てたオリーブで世界最高品質のオリーブオイルを作ること」と溝口代表。現在、同園では7千平方メートルで約280本のオリーブを栽培しているが、気候変動などにより収穫量が一定しないなど課題は多い。「まだまだこれから」と目を輝かす。

 今回商品化した2種類のオリーブオイルは各108グラム、2700円(税込み)。同農園近くにある溝口代表の自宅で販売しているほか、来月立ち上げるホームページ上でインターネット販売を開始する予定。

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