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教諭が記者体験−北浦夏休みエンジョイ教室を取材

本紙掲載日:2022-08-03
7面

 延岡市立延岡小学校の菅原鯉沙(りさ)教諭(40)は、2日と3日の2日間、延岡市の夕刊デイリー新聞社本社で記者の仕事を体験しました。在職10年に達した小学校教諭が、企業で働く体験を通じて視野を広げ、これからの学習指導に生かすことを目的として、教育公務員特例法で義務付けられている「民間マネジメント研修」。2日は、同市北浦町で開かれた「北浦夏休みエンジョイ教室」を取材し、記事にまとめました。菅原教諭の記事を掲載します。


◆ヘラクレスの生態に驚き−地域講師と体験活動

 延岡市北浦町の小学生を対象とした「北浦夏休みエンジョイ教室」が2日から4日までの3日間、北浦公民館で開かれている。児童の夏休みの学習支援や体験活動の提供を目的に、同市教育委員会北浦分室が、毎年企画している。

 初日は、生き物不思議発見教室「ヘラクレスオオカブトの不思議を発見しよう!」がテーマ。町内に住むブドウ農家でカブトムシのブリーダーでもある河野博史さん(53)が講師としてヘラクレスオオカブトの飼育や生態について語った。北浦小学校の6人が参加した。

 子どもたちは、河野さんの紹介動画を視聴後、実際にヘラクレスオオカブトの幼虫や成虫と触れ合った。小さな幼虫は2〜3グラム。140グラムの大きな幼虫はちょうど子どもの手のひらのサイズ。小さい幼虫から順に飼育箱から出されるたび、子どもたちは目を輝かせながら指で触れ、手のひらの上で感触を楽しんだ。瀧口史喜さん(2年)は「幼虫の体は柔らかいけれどお尻は少し黒くて硬かった。手のひらの上で伸びたり丸まったり動いていた」と話していた。

 さなぎの動く様子や成虫の大きさも観察した。成虫は145ミリの大きさで、通常のカブトムシに慣れている子でもつかむのをためらう様子が見られた。

 河野さんが、先日、世界記録を更新した個体(182・8ミリ)の入った標本箱を見せると、その大きさに、参加した子どもたちだけでなく大人もくぎ付けになった。

 岩洸牙さん(6年)からの「次はどんな大きさを目指していますか」との質問に対し、河野さんは、「次の目標は185ミリで、研究を重ねて、いつかは190ミリを目指したい。みんなも好きなことを見つけて、努力してほしい」と熱い思いを語った。

 最後にヘラクレスオオカブトを観察して絵を描いた。鳥居蓮さん(同)は、「ヘラクレスの成虫がかっこいい。角の下のふわふわしたところ(毛)を頑張って描いた」と話した。

 最終日の4日は、ペットボトルを使ってランタンを作る工作教室が予定されている。

(菅原鯉沙、写真も)

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