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富島「甲子園1勝!!」3rdcyallenge(中)

本紙掲載日:2022-08-04
9面

細部にこだわる富島流−確信持ち、受け継いで

 19年7月29日、夏初出場を決めたサンマリンスタジアム。チームに兄がいた安藤、高橋は、日癲海野らとスタンドにいた。優勝を決めマウンドに集まる姿に「鳥肌が立った」という日發錬廓後の7月27日、その中心で右手を掲げた。

 日發蓮富島が初めて表舞台に立った15年秋、鹿児島での九州大会。高橋と安藤は、初めての聖地となった18年春のセンバツ。兄のいるチームが戦う姿を目に焼き付けている。

 情報技術や統計の応用などで近年、高校野球の進化はさらに加速度を増している。特に大阪桐蔭を中心とした関西勢の強さは、驚異的だ。

 15年の秋以降、準優勝した17年秋など5度の九州大会、2度の甲子園出場。全国区との練習試合も数多く経験し、今夏前は大崎(長崎)、明豊(大分)と、全国で上を目指す九州トップ級と練習試合で戦い、競り勝った。

 「霤調篤帖◆淵魁璽舛痢肪羸遒気鵝2人が甲子園で得たものを伝えてもらってきた。そして、時代とともにレベルアップする高校野球を教えてもらっている」。高橋は確信を持ってうなずく。

 富島の主流は地元日向地区の軟式野球出身の選手たち。だが、上のレベルを目指す選手たちが、県内で最先端を進むチームに気づかないはずがない。

 高鍋西中出身の捕手、日柳は、先輩の保護者に勧められた。「(富島に進んだ)一つ上の先輩の保護者から、富島の話を聞いていた」。

 自分で調べていると、中学2年生の春には、センバツに出場。霤調篤帖中川コーチの指導方針などを知り、「県立で甲子園を目指せる」。迷わなかった。

 中堅手の椎葉は、日向市富島中時代は延岡市に拠点を置く硬式野球チームに所属。チームメートの多くは私立高に進んだが、「親からは富島を勧められ、練習を見学。声かけのレベルの高さを見て、全国レベルで戦える」と、地元の県立高を選択した。

 甲子園での戦いを前に、高橋は「スピード感が勝負になる」。1日4試合を消化する甲子園では、球場入りする前から、自分たちのリズムでは動けない。

 「霤調篤弔ら甲子園でのアップも聞いている。ベンチ内での荷物の配置を含め、しっかり準備をして、立ち遅れずに戦う」。細部まで戦う準備を整えている。

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