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各地で花まつり−お釈迦様の誕生祝う
本紙掲載日:2017-04-10
2面

お釈迦様像に甘茶を注ぎ手を合わせる参拝者(台雲寺)
大般若経の転読法要で地域の安全や参拝者の所願成就を祈願(天福寺)

 お釈迦(しゃか)様の誕生を祝う8日の「灌仏会(かんぶつえ)」に合わせ、延岡市北小路の曹洞宗萬歳山「台雲寺」(中本光勇住職)で「釈尊花まつり」、同市小峰町の寶圓山天福寺(桑井大豪住職)で「弁財天花まつり」が9日行われ、檀家(だんか)や地域の人たちが訪れてにぎわった。

 お釈迦様は約2500年前にインドの花園で生まれたとされるため、誕生のお祝いを「花まつり」として開催。また、誕生を喜んだ竜王が、甘い清水の雨を降らせたとの伝えから、甘い雨を模した甘茶をお釈迦様の像に注ぎ祈願している。


◆台雲寺−人々が集う場になればと初開催

 台雲寺の縁日法要では、中本住職が健康長寿や家内安全、子どもの健やかな成長などを祈願。参拝者らは、誕生した花園に見立てて飾った花御堂の中央に安置されたお釈迦様の像に甘茶を注ぎ、手を合わせて深々と頭を下げた。

 続いて、FMラジオのパーソナリティーとして知られる濱田詩朗さんと、濱田さんと共に音楽活動を行う小鳥楽団が本堂内でライブ。若者からお年寄りまで楽しめる、演歌やポップスなどアンコールを含め8曲を披露し、会場を沸かせた。

 岡富少年野球クラブをはじめ多くの子どもたちも参列。会場内には射的や輪投げ、ダーツゲーム、塗り絵、卓球などの遊びのイベントや、食事などの販売コーナーも充実し、子どもたちの笑い声が境内に響いた。

 同寺が花まつりを開催するのは今回が初めて。中本住職は「昔の子どもの遊び場は、お寺や神社でした。人々が集う場になればと今回初めて試みましたが、子どもの笑い声が響くのは良いですね。来年も続けていけたら」と話した。


◆天福寺−昨年復活、桜の時期に地域盛り上げ

 天福寺では、ご本尊の阿弥陀如来(あみだにょらい)をはじめ、七福神の一人、弁財天を祭っている。平成に入ってから途絶えていた伝統の祭りだったが、桜が咲き誇るこの時期に地域を盛り上げようと、昨年から檀家の協力を得て復活させた。今年は檀家会(川崎清喜総代)が、花やのぼり旗などで境内を飾り付け、華やかな雰囲気を演出した。

 本堂では、大豪住職と交流のある4人の僧侶による「大般若経600巻転読法要」が営まれ、地域の繁栄や家内安全、商売繁盛、所願成就などを祈願。転読のダイナミックな動きに参拝者が見入った。本堂前に置かれたお釈迦様の像に、甘茶をかけて手を合わせる人も多かった。

 大豪住職は「今年は桜も満開を迎え、良いご縁をいただきました。いつもの法要はご先祖さまや亡くなった方のためのお勤めですが、本日の法要は今を生きている皆さんのためのものです。いろんな御利益があるお経を転読致しました。昨年から復活したお祭りで、まだ規模は小さいですが、少しずつ大きくしたいと思っています」とあいさつした。

 法要の後は檀家で日本舞踊藤貴流家元の藤貴寿秀さん、名取の藤貴寿秀星さん、弟子の児玉則子さんが奉納の舞を披露。華麗な舞に盛んな拍手が送られていた。

 境内では参拝者に甘茶やお菓子などが振る舞われたのをはじめ、参道や敷地内で満開になった桜を眺めながら、散策を楽しむ人の姿も見られた。