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川岸の景観と川下り楽しむ
本紙掲載日:2017-06-02
8面

カヌーを楽しむ参加者
ラフトボートで指揮を執る成崎さんと子どもたち

大瀬川でカヌーツーリング


 延岡市街地を流れる五ケ瀬川支流の大瀬川で5月28日、カヌーツーリングがあり、子どもを含む46人が川岸の景観と川下りを楽しんだ。

 五ケ瀬川の魅力を伝え、まちづくりに生かそうと、天下一五ケ瀬かわまち創ろう会の自然の恵み体験拠点部会(廣瀬武男会長)が毎年開いている。NPO法人ひむか感動体験ワールドが協力した。

 夏本番を思わせる陽気の中、参加者はカヌーやボートに乗って大瀬川左岸を出発。爽やかな川風に吹かれながら約4キロのコースをのんびりと下り、流れの早い瀬ではちょっとした冒険気分を味わった。

 また、県北観光物産展「のぼりざるフェスタ」のマスコットキャラクター「のぼるくん」もライフジャケットを着けて参加。1人用カヌーに乗り、参加者を楽しませた。

 昼に大瀬大橋下流の「かわまち交流館」であゆ飯などを堪能した参加者は、ふるさとの自然の素晴らしさを改めて感じていた。

◆五ケ瀬川の透度にビックリ−記者も体験

 記者も、急流下りなどに使われるゴム製の「ラフトボート」に乗り、初めて川下りを体験した。

 操るのは、NPO法人ひむか感動体験ワールド(ノベスタ)事務局長の成崎聡さん(48)。カヌーやカヤックのベテランが同乗するボートは文字通り〃大船に乗った気分〃だ。

 ただ、ボートの床に穴が開いているのには驚いた。沈まないのか。実はこの穴、入った水を自動的に排出する特殊な構造という。まるで巨大な浮き輪に乗っているようなものか。ちょっと安心する。

 出発前にガイドの税田憲司さん(40)からパドルの使い方を教わった。水を捉える時に力任せにこぎがちだが、水につけていない方の部分を前に倒すことで、疲れることなく前に進んでいくらしい。

 成崎さんの掛け声に合わせてボートをこぐ。前進や旋回をするたびに、ボート上では一体感が生まれる。税田さんに習ったこぎ方はてこの原理。意外と力もいらず楽である。

 川面には、夏本番の日差しがギラギラと反射していた。焦げ付きそうな暑さだが、川を吹き渡る風が火照った体を冷やしてくれる。水中をのぞくと小魚の群れ。さすがに日本一の水質といわれる五ケ瀬川だ。その透明度に改めて驚かされる。

 目の前に浅瀬が迫る。それまでの穏やかな流れが一変、急流が岩に砕けて白く泡立つ。ボートが浅瀬に乗り上げた。成崎さんがすかさず川に入り、ボートを立て直す。「さすが!」。同乗した子どもたちから歓声が上がる。

 出発からおよそ1時間で大貫町の「かわまち交流館」に到着。昼にはアユの塩焼き、あゆ飯などをいただいた。なんともぜいたく。自然豊かな延岡市に生まれた幸せを実感した一日だった。(横山智匡)