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郷土の俳人しのぶ
本紙掲載日:2017-06-12
2面

句碑に献句する柳田さん

ひえい俳句会が丹助句碑祭−延岡市北方町

 延岡市北方町の「ひえい俳句会」(柳田幸男代表)は梅雨の晴れ間が広がった10日、郷土の俳人伊福丹助をしのぶ丹助句碑祭を地元荒平山に立つ句碑前で行い、会員が献句するなどした。35回目。

 丹助は大正11年、同町曽木猪之渡(いのと)出身。延岡商業学校(現延岡商業高校)の在学中に伊福家の養子に入り、昭和18年に陸軍に召集されて中国やマレーに出征。

 同21年に復員するが、胸部疾患でそのまま川南町の国立川南療養所(現国立宮崎病院)に入所。闘病を機に句作に取り組み始め、同35年には618句がつづられた自選句集「転命」を出版した。同38年に41歳で亡くなった。

 句碑祭には6人が参加。柳田さんが「歴代の会員が受け継いできたことをしっかりと続けていき、郷土の偉人を改めて知っていきたい」とあいさつ。講師の小林千穂子さんが碑に刻まれた丹助の句「春晝(しゅんちゅう)の遠く燃えいるわがいのち」を朗詠した。

 佐藤尚美さんが献酒し、花畑志保子さんが献花。会員はこの日のため作ってきた句を一人一人詠み上げてささげた。

 最後に小林さんが丹助の経歴や数句を紹介し、「郷土の素晴らしい俳人で北方の誇り」と述べた。会員は今後も顕彰活動を続けていくことを確認し合った。

 同会は現在、50代〜90代の男女11人が在籍。毎週第2土曜日午前9時30分から、北方総合支所会議室で句作に励んでいる。会員の減少を懸念する柳田さんは「地元北方町民に限らず、興味のある人はどなたでも気軽に連絡してください」と呼び掛けている。