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本社(日向支社)で職場体験・感想文
本紙掲載日:2017-07-07
7面

 日向市富島中学校2年生の大庭(おおにわ)隆太郎君と高瀬としみさんは6月29、30日、夕刊デイリー新聞社日向支社で職場体験を行いました。記者として取材先でインタビューしたり、パソコンを使って記事の出稿作業を体験したりした2人の感想文を紹介します。


◆日向市富島中学校2年・大庭隆太郎

 初日は海岸の漂着物を使ってリサイクル絵画の制作活動を続ける安達實成(みせい)さんを取材しました。自分たちで考えた質問をして、話を聞きながらメモを取ることが難しく、記者の大変さを実感しました。

 支社に戻り、取材したことを原稿にまとめることも大変で、文字や言葉遣いが間違っていないか何度も確認しました。完成した原稿をパソコンに打ち込む作業も疲れましたが、自分で初めて記事を書くことができ、とてもうれしかったです。また、文章を考えることも難しかったですが、振り返ると楽しかったです。

 2日目は、まず細島の江川春枝ギャラリーで6月30日から7月2日まで開かれているメモリアルキルト展を同行取材しました。キルトや写真、手作りのバッグなどがたくさん展示されていて、びっくりしましたし、全部きれいな作品ばかりでした。

 次に、美々津小学校で行われた保護者対象の給食試食会に行き、インタビューをしました。どんな質問をすればいいか悩んだり、しっかりとインタビューができるかなと緊張しましたが、保護者の方の話をしっかりと聞きメモを取ることができました。

 記者の方は毎日インタビューをして記事を書いているので、すごいなと思いました。また、久しぶりに小学校に行ったので懐かしかったです。

 支社に戻り、インタビューのメモを原稿用紙にまとめる作業をしました。職場体験当初はとても緊張して、自分にしっかりと取材やインタビューができるかなと思っていたのですが、日向支社の方に優しく接していただき、何とか記事にすることができました。

 夕刊デイリー新聞社に職場体験に来て、とても貴重な体験をさせてもらいました。僕は将来、人に信頼される大人になりたいので、今回の体験を生かせるように、これからも頑張っていきたいです。


◆日向市富島中学校2年・高瀬としみ

 初日は取材に行って、その記事を書くという流れでした。取材では、10個の質問を用意しましたが、実際に取材してみると質問するタイミングがつかめず、自分の思うように聞き出すことができませんでした。

 記者の方は、話を聞きながらその場で質問を考え、たくさんの大事な部分を聞いていました。取材のときは、話しながら録音をするだけと思っていましたが、しっかりとノートにメモをしていました。大変な作業の中にもしっかりと話を聞き、丁寧にメモするところに自分の仕事を大切にしている部分が出ているなと思いました。

 取材した内容を原稿にまとめる作業では、記事になった時におかしくない文章にしたり、内容が事実と合っているか確認しました。記者の方は読者に事実を伝えるために、不安なところは電話をかけて確認します。その後も、誤字脱字が無いか見直すのです。

 2日目は2件取材に行きました。1件目は同行取材だったので、その様子を見たり、取材先の見学をしました。ここでも記者の方は、さまざまな質問をしていましたが、短時間で一つの記事の取材が終わりました。

 担当区域が広く、1日に何件も取材があるため素早く終わらせても、記事が分かりやすく読みやすくなっているところに記者の方の頑張りが出るんだと思いました。

 2件目の取材では、自分たちでインタビューをしました。短いインタビューでも、質問を考えるのが大変でした。インタビューは緊張しましたが、自分の思っていたことが聞き出せて、終わったときに達成感がありました。

 日向支社は記者が3人しかいないので、管内5市町村を取材することはとても大変なことです。そして新聞が完成して読者に届くまでに、編集、営業、販売、印刷、配達と、たくさんの人の手が加わっています。

 今回体験した記者は、現場で取材して頭を使って記事を書くという大変な仕事でした。この大変な仕事でも、実際に取材してたくさんの知識を得ることもできます。そして何より、この忙しさが楽しいと感じました。

 私は今回の体験で、忙しく大変な仕事でも楽しさを見つけることで、自分の仕事にやりがいを持てるということを学びました。そして、たくさんの人と接する楽しさも知りました。

 私は将来、助産師という人と接する機会の多い職業を目指しています。ここで学んだことを、将来しっかりと生かしたいです。とても充実した2日間になりました。