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第23回延岡市こども議会(下)
本紙掲載日:2017-09-05
8面

こども議会終了後に首藤市長らと記念撮影する中学生の質問者ら

◆北方に人を呼び込む−資源を最大限に活用
【中島英基さん】(北方学園3年)
北方の強みを生かして人を呼び込むため、海外も含めた積極的な情報発信や、魚釣りや神楽など今ある資源を最大限に活用した体験などをしてはどうか。市の具体的な計画、予算があれば教えてほしい。

【首藤市長】
開通した高速道路が人を呼び込む大きな力になるが、こうした中、大崩山を含む祖母傾山系と周辺地域がユネスコエコパークに登録されたことを受け、自然の魅力を発信する取り組みを関係自治体と進めていく予定にしている。また、延岡市としては、「自然体験」や「食」「神話・歴史」など、持っている強みを生かしたまちづくりを進めている。


◆ごみが隠れている−環境保全の取り組みは
【長野遥斗さん】(西階3)
ごみにより延岡の美しい自然が損なわれてしまうと危惧している。学校周辺のごみ拾い活動だけでも多くのごみが集まるので、市内には相当なごみが隠れているのでは。環境保全の取り組みを教えてほしい。

【首藤市長】
ごみの不法投棄に対し、「ごみを捨てさせない」という未然防止活動と、「捨てられたごみをどう片付けるか」という不法投棄物対策に市全体で取り組んでいる。今後、未然防止の取り組みを一層進めるため、パトロール活動を強化するとともに、「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録された自然環境をPRし、不法投棄を減らしていきたい。


◆ICT教育導入を検討して
【早田立貴さん】(岡富2)
全国ではICT(情報通信技術)を活用した学校が多くあるようだが、延岡市では不十分なところもある。使い方次第では学力向上につながり、とても便利。グローバル化にも役立つ。ICT教育の導入を検討してほしい。

【笠江教育長】
今年度から5カ年計画で導入を進める。まずは市内全部の公立小中学校の普通教室に実物投影機と大型テレビを整備し、コンピューター教室のパソコンをタブレットとして持ち運び可能な新型に入れ替えるとともに、無線LANの整備などを計画している。ICT機器の整備を進め、授業がより分かりやすく、より効果的になるようにしていきたい。


◆危険な道路、安心して通学したい
【平田真愛さん】(南方3)
校区が広いため、多くの生徒が自転車通学だが、交通量が多い国道218号をはじめ、丘陵地で見通しの悪い危険な道路も多い。安心して通学できるようカーブミラーや横断歩道、街灯の増設をお願いしたい。

【首藤市長】
通学路の危険箇所は、国・県、市合同で年1回点検を行い、危険と判断された箇所に必要な安全対策を行っている。指摘された通学路は、今秋予定の点検で安全対策の必要性を調査したい。通学路の安全確保には、実際に通学している生徒の皆さんの意見も必要。点検に意見が反映できるよう、登下校時に危険と思うことがあれば、学校に伝えてほしい。


◆津波避難−備蓄センターがない
【森朱里さん】(北浦3)
北浦町は海に面しているため、津波で避難した場合は自宅に帰れない可能性がある。町に備蓄センターがないため、助かっても避難生活は困難。現在の防災対策、備蓄センターの管理や設置を含めて教えてほしい。

【首藤市長】
延岡市には大規模な地震・津波で道路や橋が崩壊し、孤立する可能性がある漁業集落が15集落あり、このうち物資を備蓄する倉庫がない9集落については、集落の人口に応じた備蓄倉庫を整備する取り組みを行っている。北浦町地域は直海地区、宮野浦地区、市振地区、阿蘇地区の4集落が想定されており、今後は備蓄倉庫の整備を進めていく。

◆PR動画−中高生の制作参加は
【吉岡希美さん】(延岡3)
延岡のPR動画は大人が延岡を紹介しているが、PR動画の制作に中高生が参加するというのはどうか。学生目線で延岡の良さを発信できるとともに、話題性も増すのではないか。検討をお願いしたい。

【首藤市長】
ふるさと延岡への強い愛情がうかがえ、心強く感じた。市としても、中高生に延岡の魅力を深く知ってもらい、再認識してもらうことは、地方創生の取り組みを進める上で重要と考えており、提案を参考に今後もさまざまな情報発信の取り組みにチャレンジしたい。これからもアイデアを寄せていただき、応援団として情報発信のサポートをお願いしたい。
(おわり)