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長期療養児の子育て学ぶ

本紙掲載日:2017-12-02
8面
長期療養児の子育てや保護者のセルフケアをテーマにした講演会

保護者は「とにかく休む」でセルフケア−延岡

 長期にわたり療養を必要とする子どもと、その家族に安心した生活を送ってもらおうと延岡保健所はこのほど、延岡市社会教育センターで講演会と交流会を開いた。市内の病気や障がいのある子どもの保護者25人が参加し、子育てや保護者のセルフケアについて学んだ。

 講師は九州保健福祉大学保健福祉部作業療法学科の内勢美絵子准教授。「生きる力を育む子育て」と題し、子供の成長や自立のサポート、保護者のセルフケアについて講演した。

 内勢さんは「生きる力を育てるためには、ありのままの自己を尊重し、受け入れることが重要」と強調。米国の発達心理学者エリク・ホーンブルガー・エリクソン氏のライフサイクル理論を踏まえ、乳児期や学童期、思春期など人生の各段階で子どもに必要とされる能力や、保護者の接し方を示した。

 このうち幼児期は、感情をコントロールする自律性が重要であるとし「上手なしつけは、子どもの自尊心や自己肯定感情を大切にしながら行うもの」と伝えた。

 また、アイデンティティ(自己像)が課題となる思春期は「友達の自分に対する価値や感想の蓄積がアイデンティティの基盤になる」とし、幼児期から他者との交わりを積極的に持つことを勧めた。

 保護者のセルフケアについては「とにかく休むこと」とし、就寝や体操などによる心身の疲労回復を求め、悩み事がある時は「まず書き出すこと。それを客観視すること。それでも解決しなければ相談を」と呼び掛けた。

 講演会後には交流会も開かれ、参加者は日々の生活について相談し合い、喜びや悩みを共有しながら今後の子育てのヒントを得ていた。

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