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修学旅行で椎葉をPR
本紙掲載日:2017-12-04
8面

修学旅行先の京都で椎葉村をPRした椎葉中2年生(椎葉中提供)
京都中心部の地下街で特産品を販売したところ、あっという間に完売したという(椎葉中提供)
椎葉神楽も披露した(椎葉中提供)
椎葉村のマスコットキャラクターおつるちゃんも生徒と一緒にPR

初めての挑戦、大成功−中学2年生26人京都で奮闘

 椎葉中学校(結城敬一郎校長、全校生徒67人)の2年生26人は11月15日、修学旅行先の京都市中心部にある地下街「ZEST御池河原町広場」で「SSP(修学旅行で椎葉村をPR)」と題した活動を行った。初めての挑戦だったが、椎葉神楽を舞い、PR動画やチラシで村をアピール、特産品を販売し、大成功に終わった。

 椎葉をPRすることで日ごろお世話になっている人たちに恩返しをしようと1学期から計画を進め、京都の人に椎葉を知ってもらうために「自分たちになにができるか」を話し合ってきた。

 具体的には、,呂舛澆槌畢△罎困海靴腓θ畢D蚤(しいたけ)班いつるちゃん班ナ言班δ罵嫂棲敞畢Ч報班――を編成。総合的な学習の時間で計画を練っていった。

 特産品の販売は、村役場地域振興課の椎葉和博課長と相談しながら準備。販売するためには、事前に購入する必要があることに気付き、夏休みにあった村内の花火大会や夏祭りで募金活動を行った。

 修学旅行は11月14日から17日まで3泊4日の日程で行われた。

 SSP当日は、椎葉PR大使の椎葉哉子(かなこ)さんが大阪から駆け付けて応援。当初は全て売れるかとても心配していたというが、興味を持ってもらい、あっという間に完売したという。
教諭、生徒の感想は次の通り。


◇担任の黒木美樹教諭

 「初めて取り組んだ活動で、手探り状態でしたが、生徒と話し合いながら進めてきました。村役場、JA日向椎葉支店、保護者の協力をいただき、ゴールにたどり着けました。最初のうちは電話連絡さえまともにできなかった生徒たちが、積極的に外に出て、大人と話ができるようになりました。当日も見知らぬ京都の町で主体的に準備を行い、町ゆく人たちに臆することなく声を掛ける姿に感動を覚えました。中学生の可能性を感じる活動になりました」


◇椎葉菜々花さん

 「あの1日のためにたくさんの時間をかけ、たくさんの方が協力してくれました。実行委員として役場にいったり、電話をかけたりして、大人がいつもしていることはこんなに大変なんだと初めて知りました。仕事はたくさんの種類の人たちが協力し合って、助け合いでできているということに気付きました。人の優しさ、助け合うこと、協力することの大切さをすごくよく学べた貴重な体験になりました」


◇西村心沙さん

 「全く分からないところから始まり、後からバタバタで準備を進めましたが、椎葉の方は本当に優しく、助けのおかげでSSPができました。おつるちゃんと一緒にPR活動をして、少しでも品物を見てくれるきっかけになればと思い、それができて本当にうれしく、自分自身も成長することができました。クラスが協力同心して活動したことが成功につながり、椎葉を誇りに思う気持ちがとても強くなりました」


◇甲斐大成君

 「最初は全くゼロの状態からのスタートで、PRできたらいいなくらいの軽い気持ちでした。会場もどこに申請するかも分からず本当に大変でした。週3回のペースで役場にいって、すごく助けてもらい、特に地域振興課の課長さんがかっこいいと思いました。SSPは売れるのもすごく早く、大成功でした。椎葉を見直すことができて良かったです」


◇椎葉羽月さん

 「正直、最初に聞いたときはうまくいかないと思いましたが、準備をしていくにつれて、思い入れが強くなり『絶対に成功させてやろう』という気持ちになりました。準備のときは、何が必要か、何をすればいいのかなど見通しを持って行動することができました。そして当日は、想像していたよりも大きな広場で驚き、少し不安になりましたが、すぐに『成功させる』という思いになりました。本番は大成功でした。成長できた部分、改善すべき部分などたくさんのことを学びました。この経験をこれからに生かしていきたいです」