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成迫さん&白瀬さん二人展

本紙掲載日:2018-04-14
7面
成迫さんの布作品を鑑賞する来場者

それぞれの個性全開−ギャラリー蒼樹

 布を使ってさまざまな作品づくりをしている成迫由美子さん(延岡市平原町)と、現代アート作家白瀬昌子さん(同市南一ケ岡)の二人展が、同市北町のギャラリー蒼樹で開かれている。色で分けるなら成迫さんは藍、白瀬さんは極彩色と対照的だが、共に大胆で意表を突く作品。鑑賞を呼び掛けている。4月17日まで。入場無料。

 2人は、タイとラオスの国境地帯に住む難民に支援金を送るボランティア仲間でもある。その一環で開くバザーに出す成迫さんの作品にほれ込んでいる白瀬さんが二人展開催を勧めた。

 成迫さんには初の展示会。「襤褸(らんる)のせかい」と題して、20年ほど前の作品から近作まで大小50点を展示している。

 刺し子、刺しゅう、織物などさまざまな作品があるが、中でも圧巻なのは、ぼろの野良着から作った縦90センチ、横センチの作品。「襤褸」とは「ぼろ布」のことだ。

 昔は繊維自体が貴重品だった。擦り切れた部分に継ぎはぎをし、細かい針目で縫って補強するなどして最後まで大事に使われた。そうして多くの人の手と歳月を経る間に何枚もの布が重なった野良着を骨董(こっとう)店で見つけ、ほどいたりつなげたりして作品に仕上げた。

 また、白瀬さんの発案で、裏地をあえて表に出し、裏地から出た縫い目の形の面白さを楽しむ作品や、酒袋の布に刺しゅうをした作品もある。「長い歳月がつくり出した色や、多くの人の手が加わることで出た味わいを面白いと感じていただければうれしい」と成迫さん。

 一方、白瀬さんは段ボール紙の貼り絵11点で一つの物語になる「あかりとイロイロ」や、1週間前に描いたばかりの油絵「Yeppoon」(縦182センチ、横228センチ)などを出品している。Yeppoon(ヤプーン)はオーストラリアの町。「日記で当時を思い出しながら、孫と遊んだ思い出を詰め込んだ」という色鮮やかで楽しい作品だ。

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