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カウンセリング講座が開講

本紙掲載日:2018-04-14
8面
グループワークで学ぶ受講生。左から3人目が講師の清原さん

宮崎・生と死を考える会−延岡

 宮崎・生と死を考える会(木原万里子会長)の「カウンセリング基礎・発展・臨床心理学講座」が、延岡市東本小路の市民協働まちづくりセンターでそれぞれ開講した。

 同講座は、市民レベルでのホスピスや高齢者福祉活動で必要とされる人材の育成の場として毎年開かれている。今年で21年目。

 7日から始まった臨床心理学は33人が受講。カウンセラーの姿勢として正確な共感性や非支配的な温かさと誠実さが重要であること、これらを「心を開くアプローチ」とし、ほかに「問題を解決する」「人を動かす」「受け止め方を変える」「自己否定を克服する」の各アプローチについて理解を深めた。

 8日の基礎では18人、同じく発展では9人が受講し、自己発見や人間関係をテーマに学んだ。

 講師を務める鹿児島メンタルサポート研究所の清原浩所長は、各講座でロールプレイやグループワークを中心とした実践的なプログラムを展開。今後1年間で各受講者に傾聴や他者理解、問題解決のための対話について講義していく。

 各講座は来年3月10日まで月1回(8月を除く)、全11回を予定。講座は途中から受講することも可能。

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