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サバイバルゲーム場づくりに奮闘中

本紙掲載日:2018-04-23
6面
会場づくりに奮闘する、左から伊福さん、佐々木さん、矢野さん
サバゲー会場として整備が進む高平山の山頂付近
4月1日に行われた〃試射会〃

岡富山施業森林組合の有志−延岡

◆高平山を切り開き〃宝の山〃めざして

 延岡市の岡富地区や南方地区などを見下ろす高平山(標高407メートル)を管理する岡富山施業森林組合(佐々木安彦組合長・405戸)の有志が、山頂付近の雑木林を切り開き、サバイバルゲーム場をつくるために奮闘している。60〜70代の人たちにアドバイスをするのは孫世代の高校生たち。世代を超えたコラボレーションで、高平山初となる施設づくりを進めている。

 これまでに、第1期分となる約1000坪(3300平方メートル)の開拓を終了。第2期分も既に計画されており、完成の日を夢見て作業が続く。

 昨年、組合の総会後に「山の資源を生かして人を集め、収益につながる事業はできないだろうか」と話し合ったときに、「サバイバルゲームはどうだろう」という提案があった。経験者はいなかったがインターネットの動画などを確認するとピンとくるものがあり、「面白い、やってみよう」と方向性が決まったという。

 佐々木組合長の孫で宮崎市に住む高校生の佐藤あみさんと、その友人たちがゲームを楽しんでいたことから、アドバイスしてもらえることになり計画が進み始めた。

 作業が始まったのは昨年10月初旬。佐々木組合長(74)、伊福義雄副組合長(63)、会計の矢野正幸さん(70)らが中心になって月3、4回のペースで山に入り、生い茂った木や草を伐採。木の根を掘り起こし、開拓を進めた。あみさんとその友人たちもこれまでに何度か手伝いに来てくれた。

 「会場を見た孫たちの目が輝いていた。魚釣りと一緒で、よい会場があればプレーヤーたちはどこへでも足を運ぶ。県外のチームにとっても十分魅力的な場所になる」と佐々木組合長。

 会場は傾斜あり、尾根あり、林ありとサバイバルゲームにはうってつけの場所。あみさんらのアドバイスを受けてレイアウトを考え、バリケードや障害物も設置した。

 今月1日には、あみさんと友人らでつくる宮崎市のサバゲーチーム「フォートレスト」を招いて〃試射会〃も行った。代表の岩本大生さん(18)は「自然を生かしたフィールドで広さも十分。街中とはひと味違うゲームが楽しめる。見晴らしも良く、木陰もあり風も吹くので、ものすごく気持ちいい」と絶賛した。

 会場が完成したら、次は管理棟を設置し、広い駐車場も整備する。利用料金も設定しなければならない。やることは尽きないが、どの顔もはつらつとしている。

 「これだけ広いと何でもできる。ここは宝の山になる可能性がある。ほとんど知られていないが、近くには多々良までつながる5キロほどの山道もあり、遊歩道を整備してトレッキングコースにすることも考えている。まずは、手始めに〃サバゲー〃です」と伊福副組合長。構想は広がる。

 今夏までにはすべての工事を終えて正式オープンする計画。作業は楽ではないが、孫世代と手を組んだ夢には、それをはるかに上回る喜びがある。

 1期工事がひと段落したため、同組合では会場を使ってみたいという愛好者に期間限定で無料開放する。

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