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笑顔のふるさと運動会

本紙掲載日:2018-09-25
7面
息の合ったプレーが目立った名物競技「左近太郎」
一般男女各年代別による「だいたい100メートル走」
1分間に跳んだ回数を競い合った大縄跳びは黄団の勝利
力と力がぶつかり合った地区対抗大綱引き
ハッスルプレーが相次いだグラウンドゴルフ合戦
〃ふるさとの宝〃である孫、ひ孫たちによる30メートル走
初めて導入され盛り上がった玉入れ競争

美郷町南郷鬼神野地区

◆地域の絆さらに強く

 美郷町南郷の鬼神野(きじの)地区恒例の「鬼神野ふるさと運動会」が、秋分の日の23日に旧・鬼神野小学校グラウンドであった。鬼神野自治公民館(長友正紀館長)主催。

 閉校した鬼神野小の運動会を引き継ぎ、今年で8回目。4地区対抗の競技は団技、徒走、リレー、ダンスなど14種目。「笑顔集まれ!鬼神野魂!目指せ!TOKYO2020!」を大会スローガンに、子どもから高齢者まで地区内外から150人を超える参加があり、走ったり、踊ったり、体を目いっぱい動かしながら笑顔で楽しんだ。

 鬼神野地区は現在約150世帯(約400人)。閉校前の昭和54年から続く4区対抗の形式を受け継ぎ、上1区(緑団)、上2区(赤団)、中区(白団)、下区(黄団)で熱戦を展開した。

 開会式は今年も鬼神野小の校章を受け継いだ「公民館旗」のもと、歴代「運動会の歌」の5世代メドレー(昭和中期、同後期、平成初期、閉校当時、現在)を熱唱した。

 長友公民館長(65)は「きょうは彼岸の中日。鬼神野小を卒業した先祖たちも空の上から見守ってくれているはず」、田中秀俊町長は「区民が一致団結して永久に続けてほしい運動会。健康長寿目指して毎年参加いただきたい」と呼び掛けた。

 オープニングを飾ったのは、2人一組で行う名物競技「左近太郎」。ボールが籠に入ったり、外れるたびに拍手や歓声が湧き起こった。

 各区の誇りを懸けた大縄跳びや大綱引きなどの団体戦は真剣勝負が繰り広げられ、盛り上がりを見せた。

 第1回大会から実況を担当する岩田幸男さん(69)は、地元の地芝居集団「岩田利右衛門一座」の座長。持ち前の爆笑トークで終始盛り上げた。

 地区運動会は、約40年前から鬼神野小の運動会と同時開催されていたが、平成23年4月に同小が閉校。一時存続が危ぶまれたものの希望する声が多数上がり、鬼神野自治公民館が引き継いだ。同年9月に「鬼神野ふるさと運動会」と改称して第1回を行い、以来、毎年開催している。

 この日に合わせ、地区外で暮らす子どもや孫、ひ孫など親族も集い、午前中は競技に汗を流し、午後からは昼食を兼ねた交流会を行って地域の絆を深めた。

 同地区の運動会は2020東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2年後、第10回の節目を迎える。長友公民館長は「少子高齢化で元気がなくなった地区ですが、ふるさと運動会を通してみんなで元気を出して盛り上げています。10回までは頑張って続けます」と話した。

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