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病児保育施設を併設−日向市財光寺

本紙掲載日:2018-10-08
6面
最大6部屋に仕切れる病児保育室

お倉が浜kidsクリニック

◆仕事と子育ての両立を応援します;

 日向市財光寺の国道10号沿いに17日、病児保育施設を併設した「お倉が浜kidsクリニック」が開業する。病気の子どもを看護しながら保育できる施設は県北初。共働き世帯などを中心に病児保育のニーズは高まっており、整備により仕事と子育ての両立を後押しする。

◇子育てサポート

 開業するのは、神奈川県から約8年前に宮崎県に移住し、高鍋町の医療機関に勤務していた鈴木章平医師(40)。「働くお母さんたちの受け皿になりたいという気持ちです。子育てには保護者に寄り添った地域のサポートが必要。微力ながら貢献したい」と話す。

 クリニックには小児科医と看護師、保育士が常駐。保育室は最大で6部屋あり、疾患別、感染症別に分けられるよう部屋を仕切れる仕組みとなっている。

◇預ける前日に予約を

 保育の対象は原則0歳から10歳まで。今年度の預かることのできる子どもの定員は1日6人。次年度からはさらに増やす計画という。保育士は子ども1〜3人に対し1人が対応。医師が適時、診察を行って体調をチェックする。

 基本的には、クリニックを受診するか、かかりつけ医の診断を受けてクリニックに来てもらい、入院が必要ではない程度で、はしか、結核など特殊な感染症でなければ預かることができるという。

 時間は平日の午前8時30分〜午後6時。1日の保育料は日向市在住者1000円、市外者2000円。預ける日の前日に予約をし、空きがあれば当日受け付けもできる。はじめに来院して利用登録しておけば予約はスマートフォンなどからインターネット上で行える。

◇子育ての負担軽減

 クリニックの開業にあたっては、新たに開業する医療機関(産科・小児科)に整備費の一部を補助する日向市の「新規開業促進事業」を活用。併設される病児保育施設の整備費は国、県、市が負担し、その運営をクリニックに委託する。

 近隣の自治体から日向市へ通勤する保護者も多く、取り組みにより県北の子育て環境はこれまで以上に充実する。市は「たくさんの人が望んできた施設。働くお父さんお母さんの負担軽減に少しでもつながれば」と期待する。

◇行政の熱い思い

 鈴木医師は次のように話した。

 「日向市の病児保育への熱い思い、そして充実した補助金が開業への後押しとなりました。将来的には、例えば保育園で子どもが熱を出した時、お母さんではなくこちらが迎えに行ってクリニックで預かり、仕事が終わるまで保育できるような仕組みをつくっていきたい」

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