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グッドデザイン賞を受賞

本紙掲載日:2018-10-17
3面
グッドデザイン賞を受賞したコウプライトを手にする荒殿さん

安井の「コウプライト」−門川町

 門川町加草で医療機器製造などを行う安井(松田哲社長)が開発した自社オリジナル医療用器具「コウプライト」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の2018年度グッドデザイン賞を受賞した。

 今年のグッドデザイン賞には、4789件の応募があり、審査の結果1353件が選ばれた。安井は初めての受賞という。

 コウプライトは同社開発部の荒殿剛部長(42)が開発。平成25年に大阪で開かれた医療機器に関するフォーラムで出会った医師とともに同26年から共同研究を開始した。

 開発したのは外科手術で患部を広げる時に使用する「かぎ」。周辺組織を引っ張って中心を見やすくする道具で、従来のものは素材が金属製だけしかなかった。

 医師からの「かぎを当てた部分が見えなくなる。プラスチック製にできないか」などの要望を受け、

 医療機器としては初めてとなる自社製品の製作に取り組んだ。

 完成したコウプライトは、軽量金属製の照明器であるグリップ部に透明のプラスチック製のかぎ部分を接続して使う。かぎ部分は形状の違う8種類があり、用途により使い分けができる。単4電池2本で連続2時間の使用が可能。

 荒殿部長によると光を先端のプラスチック部分に届けるためには樹脂の屈折率と空気の屈折率の調整が必要という。

 受賞に際し「光を通す技能と強度を兼ね備えるのに苦労しました。現場で使う人の立場になって使いやすいよう開発したので受賞できてうれしい」と喜んだ。

 同社総務部の吉田卓史次長は「昨年から新工場を稼働し医療機器分野に力を入れている。今後も皆さんの役に立つような製品開発などに取り組み、県北の小さい町から日本全国、世界に羽ばたきたい」と話した。

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