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「最大の課題は無関心」

本紙掲載日:2018-12-07
2面
講演する辻利則教授
生駒新一郎代表理事(右端)の介助で「知」の文字を書く野海靖治さん

障害者週間記念講演会−延岡

◆書のパフォーマンスも

 障害者週間(12月3〜9日)にちなむ延岡市主催の講演会が6日、カルチャープラザのべおかであり、宮崎公立大の辻利則教授(NPO法人県ボランティア協会会長)が「地域活動を通して障害者差別解消法を考えてみる」のテーマで話した。150人が参加した。

 辻教授は、障害者権利条約に反映された「社会モデル」という障害の捉え方について、障害者が教育や社会活動などで制約を受けるのは個人の機能障害を考慮しない社会の仕組みに原因があり、そうした障壁が生きづらさを生んでいると説明した。

 平成28年4月に施行された障害者差別解消法では‐祿欧鰺由とする不当な差別的取り扱い⊆匆馘障壁を取り除くための合理的な配慮を提供しない−という2種類の差別が禁止されているとし、合理的な配慮については町内会、同窓会を含むほとんどの人が法律の実行者になると解説した。

 また、NGとなる言葉として,發掘何かあったら△△覆燭世影段粍靴い呂任ないそういう先例はありません−を挙げた上で「最大の課題は無関心」と指摘。「例えば、みんなが車いすだったらどうだろうと考えてみることも必要。地域でできることはたくさんある」と述べた。

 この後、重度の障害がある宮崎市の野海靖治さん(49)が、同市の「工房・あわいや」の生駒新一郎代表理事らと書のパフォーマンスを披露。白い紙に「知」という力強い文字を書いた。

 野海さんは「障害のある人のことを知ってほしいし、自分もほかの障害者のことを知りたいという意味を込めた。書はおもしろい」と述べた。あわいやでは、障害のある人たちが書や絵画、和紙作りなどさまざまな創作活動に取り組んでいる。

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