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平成30年を振り返る−延岡市

本紙掲載日:2018-12-26
3面
延岡駅前複合施設「エンクロス」の全館オープンを祝う関係者(4月)
NHK大河ドラマ「西郷どん」効果で多くの来場者で沸く西郷隆盛宿陣跡記念館(6月)

新市長の誕生、「エンクロス」オープン

◆西郷どん効果、企業次々と立地

 新市長の誕生や駅前複合施設「エンクロス」のオープン、食の拠点施設「かわまち交流館」の開館など、船出となる話題が目立った延岡市。NHK大河ドラマ効果に伴う関係施設のにぎわいや、相次ぐ企業立地などの明るい話も続いた。一方で台風の大雨による災害なども発生した。1年を振り返る。

 延岡市の2018年は選挙モードが漂う中で明けた。任期満了に伴う同市長選は1月28日に投開票が行われ、首藤正治前市長が勇退を表明した中、2人の新人の一騎打ちとなった選挙戦は、元総務省官僚の読谷山洋司氏が567票差の2万6094票を獲得し、初当選した。投票率は前回を5ポイント上回る49・68%。

 4月13日は、延岡駅複合施設「エンクロス」が全館オープンした。施設は、市がまちの玄関口にふさわしい〃顔〃とにぎわいの創出を目的に約15億円かけて整備。書店やカフェをはじめ、市民活動スペースなどを備え、発表によると開業半年の来館者数は72万6千人。駐車場など周辺整備も終わり、駅西口では再開発ビルの建設事業も動き出している。

 また、同28日には同市大貫町の大瀬川左岸に「かわまち交流館」がオープンした。木造2階建ての施設は、1階に調理場や大広間、待合室、2階に広間などを備え、客席数は最大222席。食の拠点とともに地域活性化、市民交流の場として、市が約1億7700万円で整備。あゆやな期間は食事棟として、それ以外は食の催しなど各種イベントの利用が進む。

 今年はNHK大河ドラマ「西郷どん」の放映に伴い、西郷隆盛や西南の役と関係の深い延岡に光が当たった。特に北川町俵野の西郷隆盛宿陣跡資料館は1月のドラマスタートとともに来場者が急増し、29年度入館者は前年度比4・2倍の1万4千人と過去最高を記録。その後も訪れる観光客は増え、市もPRに全力。

 企業立地は、4月に医療用医薬品などを販売する「アトル」(本社福岡市)と食品を製造販売する「くらこん」(同大阪府枚方市)がクレアパーク延岡工業団地第2工区に、11月にIT関係の「キャスレーコンサルティング」(同東京都)が同市幸町に進出を決定。雇用創出が期待される。同工区は完売し、次の工業団地整備の必要性も生まれている。

 災害関係では、9月30日に接近した台風24号の大雨の影響で、3年連続の内水氾濫が発生。地区を流れる曽立谷川の氾濫を防ぐ対策の方向性が示されており、早期の実施が待たれる。また、川坂地区の堤防周辺の田畑では、パイピイング現象による噴砂跡が見つかった。県は対策工事未実施の堤防上流部に鋼矢板を打ち込んで堤防を強化する計画で、来年の出水期までの完成を予定している。

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