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のべおか日曜市、37年間の歴史に幕

本紙掲載日:2018-12-27
3面
新鮮な野菜や魚を求め、「のべおか日曜市」に足を運ぶ市民。多くの市民に親しまれている(12月16日午前5時30分すぎ)

最終商い、土曜の12月29日

 「いらっしゃいませ〜」。夜明け前から出店者の元気な呼び声が響き、早起きした市民が新鮮な野菜や魚を買い求める。「のべおか日曜市」。長く地元の人に親しまれ、延岡市役所玄関前の朝の風景の一つだったが、今年いっぱいで37年間の歴史に幕を閉じる。

 同朝市は、地場産業の振興などを目的に昭和56年11月1日に「日曜朝市」としてスタート。同59年10月からは会員らが自ら運営する協議会を設立し、現在の「のべおか日曜市」に改称した。同市役所玄関前を会場に第1、第3日曜日の早朝に開催している。

 協議会にはピーク時で生産者や商店など97業者が加入。多くの出店者が農産品や水産加工品など品数豊かな商品を販売し、朝市は活気に包まれていた。しかし、農家の高齢化や担い手不足など時代の流れを受け、会員は15人ほどに減少。今後を見据え、終了を決めた。

 16日は、8業者が農産品や水産加工品、パン、麺類などを販売。夜明け前の寒さ厳しい中にもかかわらず多くの買い物客が訪れ、販売準備が整うのと同時に商品を手にしていた。トーストと甘酒の振る舞いの場では、来場者同士が体を温め談笑する姿もあった。

 両手いっぱいに買い物袋を提げた近くの女性(74)は、「野菜や干物などが安く、よく利用していたので今年で終わりと聞いてショック。朝市に来ていた知らない人と話したり、料理の方法を聞いたりと、人の輪に入れるところも楽しかったのですが」と残念そうだった。

 運営協議会の福永達也会長は「37年間頑張ってきたが、ここを私たちの代の区切り、ゴールとしたい。新庁舎になり、会場は屋根のある本当に良い場所なので、いつの日か若い人がバージョンアップして朝市を始めてくれたらうれしい。特に農家の若い人に頑張ってほしい」と話していた。

 同朝市は、29日(土曜)に開く年末特別市が最終回。37周年記念日曜市として、午前5時50分から閉会式を行った後、同6時から販売。年末年始の必需品の年越しそば、正月飾り、餅、数の子などを店頭に並べる。

 開会前には朝食の接待もある。数に限りはあるが、パンと飲み物を提供。式典終了後には紅白餅を100人に、ちりめんを50人に無料配布する予定。

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