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のべおか日曜市、12月29日で終了

本紙掲載日:2018-12-29
8面
37年間の歴史に幕を下ろした「のべおか日曜市」。日の出前から多くの買い物客が訪れ、にぎわった(12月29日午前6時すぎ)

昭和56年11月スタート37年

 延岡市民に長く親しまれた朝市「のべおか日曜市」が12月29日、37年間の歴史に幕を下ろした。会場の市役所玄関前で開かれた最後を締めくくる歳末特別市(37周年記念市)には、日の出前から多くの買い物客が訪れ、別れを惜しんでいた。

 同朝市は、地場産業の振興を目的に昭和56年11月1日に「日曜朝市」として始まり、同59年10月から会員自ら運営する協議会を設立し、「のべおか日曜市」に改めた。市役所玄関前を会場に第1、第3日曜日の早朝に開いてきた。

 協議会には多い時で90を超える生産者や小売店が加入。農産物や水産加工品など豊富な品々を販売し、朝市は活気に包まれていた。しかし、農家の高齢化や担い手不足など時代の流れの影響で会員減少が続き、継続は困難と判断した。

 12月29日は12業者が出店し、野菜や米、果物などの農産品、アジの開き、ちりめんなど水産加工品ほか、パンや麺類、正月商品などを販売。寒波の到来で厳しい冷え込みの中にもかかわらず、買い物客は白い息を吐きながら買い求めていた。

 また、長年続くトーストと甘酒の振る舞いコーナーでは、来場者が椅子に腰掛けて食しながら生産者らと談笑。卵が当たる抽選会や、最終回を記念した紅白餅(先着100人)とちりめん(同50人)の無料配布も大勢でにぎわっていた。

 8年前に延岡に戻ってからよく利用しているという同市北町の後藤泰さん(71)は、「生産者の顔が見える安心安全な商品を安く買えるのがうれしかったが、コミュニケーションがなくなるのはさみしい。若い人が再興してほしい」と惜しんでいた。

 同日は朝市の前に閉会式があり、読谷山洋司市長らが関係者をねぎらった。協議会の福永達也会長は「37年間続けられたのは皆さんのおかげ。せっかく良い場所もあるので、若い人たちがこの場所で日曜市を始めてもらえるとうれしく思う」と市民への感謝と、次世代への期待を話していた。

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