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「安心度、安全度が違う」

本紙掲載日:2018-12-30
3面
後藤さんと盲導犬の「玉露」

盲導犬との生活を開始−延岡の後藤さん

 延岡市の後藤文一さん(69)は11月から無償貸与を受けた盲導犬との生活を始めた。後藤さんは「白杖(はくじょう)の時に比べると安心度、安全度が全く違う。今後、福祉などの分野で役に立ち、社会貢献を果たしたい」と話している。九州盲導犬協会(福岡県糸島市)からの貸与。同市内では5年ぶり。現在、3頭が活躍している。

 後藤さんは糖尿病網膜症の影響で60歳になる前から視力が低下。その治療や併発した緑内障の影響で現在、視野が非常に狭く視力も0・05ほどしかないという。

 今年4月に盲導犬の体験会に参加したことなどをきっかけに同協会に盲導犬貸与の希望を申請。盲導犬が家で生活できるかのチェックなどを経て10月29日から約4週間糸島市で共同訓練。その後、訓練士のフォローを受けながら延岡で生活をして11月23日に盲導犬が同協会から貸与された。

 盲導犬の名前は「玉露(ぎょくろ)」で2歳半の雄のラブラドール・レトリバー。とても愛らしいが後藤さんは「盲導犬がハーネス(胴輪)を着ている時は仕事中。触ったり話し掛けたりせず、まずは私に声を掛けてほしい」と理解と協力を訴えている。

 平成28年に施行された「障害者差別解消法」では、盲導犬を理由とした入店や施設利用の拒否は同法が禁じる「不当な差別」に当たる。

 川越理事長は「盲導犬は暴れることはなくペットとも違う。そこを理解して対応していただきたい」と呼び掛けている。


◆盲導犬導入で助成金−延岡愛盲協会

 点字図書館・盲人ホーム・同行援護など視覚障害者を支援している延岡愛盲協会(川越洋治理事長)はこのほど、後藤さんに盲導犬導入に対する助成金を贈呈した。

 同市山下町の延岡ライトハウスで贈呈式があり、川越理事長が後藤さんに助成金を贈った。

 同協会が運営する延岡ライトハウスに毎年助成をしている延岡ライオンズクラブの齊藤一博会長、同じく助成している延岡五ケ瀬ライオンズクラブの松尾大会長は今後の後藤さんにエール。

 後藤さんは「自分が置かれた立場で何ができるかを考え、前向きに助成金を活用して取り組んでいきたい」とお礼を述べた。

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