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優秀賞に原田須美雄さん(美郷町)

本紙掲載日:2019-03-11
7面

第1回みさと文学賞

◆大賞は神奈川県、武田さん

 美郷町が公募していた「第1回西の正倉院みさと文学賞」の入賞者が7日に発表され、大賞には神奈川県横浜市の団体非常勤職員・武田加代子さん(55)の「次元と時空」が選ばれた。県北からは美郷町南郷の農業・原田須美雄さん(72)の「神門」が優秀賞の審査員特別賞に輝いた。

 西の正倉院に象徴される百済王伝説を背景とした美郷町の〃物語資源〃を発信しようと、同伝説を意識したテーマの小説などを募集。全国から89作品の応募があった。

 大賞の「次元と時空」は都会の女性が美郷で希望を見いだしていくフィクション小説。原田さんの「神門」は、西の正倉院をはじめ美郷町が取り組んできた百済の里づくりの記録的作品という。

 小説家の中村航氏らの審査で大賞1、優秀賞3、佳作5、奨励賞3作品を決定し、佳作以上は作品集にして出版予定。表彰式は30日に美郷町役場南郷支所多目的研修センターで行う。

 同町の旧西郷村では若山牧水と親交があった郷土出身の歌人・小野葉桜の遺志を酌んで、「さいごう文芸」を25年間にわたり発行。旧南郷村も「いだごろう」、旧北郷村にも「いにしえ」などの文芸誌があり、平成18年に3村合併してからは統合・発展させた「美郷文芸」を現在47号まで発行している。

 みさと文学賞はこうした地域の文学的な素地を背景にして創設。地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用し、県内外の18事業者から約1400万円の寄付が集まった。

 寄付した企業の税負担が通常のふるさと納税の2倍の6割軽減される同税制は来年度が年限だが、町企画情報課は「これに代わるふるさと納税ができて、文学賞を続けていければ」と期待している。

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