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菊池(延岡出身)、ポルトガル2部とプロ契約

本紙掲載日:2019-06-21
9面
レイションイスSCのユニホームを手に活躍を誓う菊池

サッカー・ドイツ5部から1年で飛躍

◆「目に見える結果出す」

 サッカーのドイツリーグ5部に所属していた延岡市出身のMF菊池禎晃=よしあき=(23)が来季、ポルトガル2部のレイションイスSCでプレーする。1カ月ほど前のトライアルで高評価を受け、正式にプロ契約を結んだ。「欧州で成功することが目標。まずはチームで定位置を確保し、ビッグクラブへのステップアップにつなげたい」と意気込む。

 菊池は小学時代、所属する西階FCで3年時にトップチーム入り。日章学園中に進み、13歳以下の日本代表にも選出された。高3時には主将としてチームを率い、選手権で全国ベスト8。当時、大学日本一だった流通経済大に進学し、卒業後は単身でドイツに渡った。アマチュア5部リーグのチームに加入すると、すぐに中心選手に。慣れない言葉、生活習慣の中で多くの経験を積んできた。

 プロへの道を模索する中、大学時代の後輩を経由し、現在の代理人と知り合ったという。プレーはすぐに評価され、代理人の紹介でポルトガル2部のレイションイスのトライアルに参加。アピールが必要となる大事な練習試合で得点し、その日のうちに契約書にサインした。

 中盤中央でのプレーを得意とする菊池。来季の開幕に向けてのキャンプは7月からスタートする。「チーム内での競争に勝ち、スタメンを取る。シーズン目標は10ゴール10アシスト。目に見える結果を必ず出す」と決意を語る。

 大学時代には大きな挫折も経験した。感覚的なプレーを大事にする個性と、守備を重んじる組織の間で揺れた。けがの影響もあって、4年時の全日本大学選手権(インカレ)メンバーには選ばれなかったという。

 当時、プロへの道は閉ざされ、卒業してドイツに渡るまでの2カ月、地元のコンビニエンスストアでアルバイト生活を送った。ドイツではシェアハウス生活も経験。3食分の食費もままならない状況だったが、苦しい環境から得るものは大きかった。

 「ドイツでの1年は重要な時期だったと思う。これまでの環境のありがたみが分かった。遠回りしたけど、その分、土台をしっかり作ることができた。出会いに恵まれたし、たくさんの人に感謝したい」

 チームには、ポルトガル1部のポルティモネンセに在籍した日本代表MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)のかつての同僚もいる。「先輩たちの影響もあり、日本人は評価されていると感じる」という。「こっち(日本)では主張を抑えろと言われたが、向こうは自己主張の塊。行動力で示し、自分自身を理解してもらえるよう頑張りたい」。

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