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自殺対策の現状学ぶ

本紙掲載日:2019-07-26
8面
看護職など約40人が参加して開かれた研修会

看護職など対象に研修会−日向

 県と県看護協会日向・東臼杵地区(黒木雅代地区理事)は12日、日向市の介護老人保健施設「メディケア盛年館」で自殺対策の現状などを学ぶ研修会を開いた。同地区の医療・福祉施設から看護職など約40人が参加、講演や演習で研さんを積んだ。

 県内自殺死亡率が依然として高い水準にある中、自殺者の数倍に及ぶ人が自殺未遂で医療機関を受診している実態を踏まえ、その支援の在り方を学び、スキルアップにつなげることを目的に開いた。

 この日は、日向保健所健康づくり課の牧野真亜奈さんが「日向保健所管内における現状と課題」のテーマで講演した。

 牧野さんは、管内の自殺者数や、全国と県内の比較、男女別や年代別の割合などについて触れ、「自殺死亡率(1997〜2018年)は全国平均を上回る状態が続いており、18年は人口10万人当たりの自殺者数が19・0人と全国ワースト7位で、前年の9位から後退した」と述べた。

 自殺の原因の一つにうつ病を挙げ、早期発見、早期治療の重要性を指摘。その対策として、「日向市東臼杵郡医師会を中心に、うつ病など精神疾患の兆候が認められる患者の早期の専門的治療につなげるうつ病医療連携強化事業に取り組んでいる」と紹介し、今後の取り組みとして同事業のさらなる周知と活用の促進などを挙げた。

 講演の後は、NPO法人国際ビブレンダーズ宮崎自殺防止センター理事でカウンセリングルーム「キャリアかぜ」の弓場登志男代表を講師に、「自殺念慮者および未遂者とその家族への声かけ方法」のテーマで演習。弓場代表は貧富の差の拡大など経済や世の中の動きなどを踏まえ、「自殺に結び付く要因は一つではない。幾つもの負の要因が重なることで追い詰められる」などと語った。

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