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警戒レベル3−少ない避難者

本紙掲載日:2019-09-04
1面

市、ガイドラインに従い発令−理解図るよう努める

◆延岡市議会一般質問

 内閣府が今年3月に「避難勧告等に関するガイドライン」を改定したのに伴って導入された警戒レベルについて、避難勧告や避難指示の実効性が伴っていない実態が、3日の延岡市議会一般質問で取り上げられた。警戒レベル3の「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されても全市的に避難する高齢者らが少ないのが実情で、下田英樹議員(友愛クラブ)が対策を質問し、市は「防災講話などで危険性のある災害への理解を促したい」と説明した。

 質問で下田議員は、8月5日夜から6日にかけて本県を横断した台風8号を例に挙げ、「比較的明るく雨もあまり降っていない状況で高齢者の避難を呼び掛けたにもかかわらず、避難した方は全市で62世帯、73人にとどまった」と指摘。「これを続けていくと本当に避難しなければならない時に避難しないということにならないか」と懸念を示した。

 答弁した川島登総務部長は「国のガイドラインで空振りにちゅうちょせず発令することなどが示されている」と説明。空振りが避難への認識に影響することを考慮し、「防災講話などで危険性のある災害への理解を促すとともに、避難情報の発令時には危険性が高まっている災害と対象地域を明示する」と述べた。

 下田議員はまた、「『レベル5になって逃げればいいかな』と考えている市民も多いのではないか」と質問。川島総務部長は「5段階が分かりにくいとか、レベル間の差が大きいという意見も頂いている」と述べ、「警戒レベルだけでなく気象情報などにも注意しながら、自分の命は自分で守るという意識を持って適切な避難行動につなげていただきたい」と答弁した。

 下田議員は「区長に対しても住民から『逃げた方がいいのか、逃げなくていいのか』と電話がかかってくる」と説明。「場所によってはレベル3の時の対処が違うと思う。きめ細かくレクチャーしていただかないと分からないのではないか」と指摘した。

 川島総務部長は「お住まいの地域や場所の近くにどういった避難場所があるかということを日ごろから防災訓練や組織の活動の中で認識していただきたい」と答弁。さらに「自主防災組織や防災士の方々の力をお借りして、日ごろから地域内の災害リスクの把握や適切な避難行動について理解していただくよう市としても努めたい」と述べた。

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