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延岡小130周年祝う

本紙掲載日:2019-11-09
6面

1889年10月開校11月10日記念式典

 延岡市大貫町の延岡小学校(佐々木浩己校長、403人)は10月25日、創立130周年を迎えた。1889(明治22)年10月25日に同市本小路(現在の市役所の場所)に開校。延岡大空襲による校舎焼失や2度の移転を経て、連綿と歴史と伝統を重ねてきた。あす同小学校で開かれる記念式典と記念講演を前に、その歩みなどを紹介する。

◆励まし続ける「忍耐の丘」
「忍耐の丘は
わたしたちの丘だ
もうだめだと
あきらめたい時も
ぐっとくいしばり
こらえ
登りつづける丘だ
忍耐の丘は
たえしのび
そして励ましあい
みんなで
登りつづける丘だ」。

 中庭にある「忍耐の丘」の碑。碑には「寄贈『忍耐の碑』昭和五十七年度・第九十三回卒業」とある。一体誰の言葉なのか――。手掛かりは1989(平成元)年発行の創立100周年記念誌にあった。言葉をつづったのは、おそらく82(昭和57)年当時校長だった濱田正明さん。記念誌に「忍耐の丘」と題した寄稿を残している。一部を抜粋して紹介する(原文のまま)。

          ▽        ▽

 「忍耐の丘」は五十七年三月、卒業記念として残していただいた庭園です。次の五十八年卒業記念として「忍耐の丘」の碑をご寄贈いただいたのでした。

 ねばり強さに欠ける町の子に、ぜひ「忍耐力」をとの願いを込めて忍耐の丘と名づけたのでした。

 毎朝・毎夕通る中庭の通路で、子ども達が立ちどまり、あるいは口ずさみ、心の支えとして生きることを願ったのでした。

 「百千草」が色とりどりの花や実をつけるように、「学びの庭」を巣立つ延小の子ども達が、それぞれの個性を思う存分生かして成長することを願いたいと思います。


◇「子どもたちをど真ん中に」佐々木浩己校長
創立130周年に当たり心からお祝い申し上げます。本校は130年の歴史と伝統があり、歌人の若山牧水、柔道家の磯貝一、日本初の民間パイロット後藤勇吉の各氏も本校出身の大先輩です。歴史や伝統は何物にも勝る教育環境であるといわれています。幾多の素晴らしい人材を送り出してきた本校の良き風土と伝統を、しっかりと維持し、継承していきたいと思います。
さて、本校の教育目標は「夢や目標に向かって努力する児童の育成」です。その具現化のために今年度は「ど真ん中に子どもがいる学校」をキーワードに、子どもたちを全ての教育活動の真ん中に据えて、一人一人のより良き変容を意識した教育活動に取り組んでいます。
急激かつ多様な社会の変化に対応しつつ、新しい時代「令和」を生きて、明日の延岡を背負っていく延岡小学校の子どもたちにも、夢や目標をしっかり持って頑張ってほしいと思います。そのためにも「不易」と「流行」の教育を全職員で推進していきたいと思います。


◇「連携と絆深め未来へ成長」稲葉竜太PTA会長
新元号となった2019年、本校が創立130周年を迎えたことを非常に誇らしく思います。また、130年の伝統を守り続けてこられた卒業生や保護者の方々に対し、深く感謝と尊敬の意を表します。さらに、地域住民の方々のご理解とご協力なしに、今日の本校は存在し得なかったでしょう。併せて感謝を申し上げます。
今年がゴールではありません。本校はまだまだ未来へ向けて成長し続けます。そのためには学校、家庭、地域が手を取り合い、協力し合うことが不可欠です。児童が安全で健康な生活を過ごせるよう、さらに連携と絆を深めてまいります。今後も今までと変わらぬご理解、ご協力、ご指導、ご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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