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南中430人にオレンジリング

本紙掲載日:2019-12-17
7面
南中学校で行われた認知症サポーター養成講座

認知症学び、サポーターに

◆相手を尊重、さりげない対応が大事

 認知症への理解を深める中学生向けの「認知症サポーター養成講座」が6日、延岡市緑ケ丘の南中学校(二宮正志校長)で開かれ、全校生徒と教職員約430人が、高齢者の人権や介護職などについて学んだ。

 認知症サポーターとは、正しい理解の下、認知症の人や家族を温かい目で見守る〃応援者〃。自治体や法人、学校単位で養成講座が積極的に開かれており、市によると現在、市内のサポーター数は約1万4000人となっている。

 今回、講師を務めた市健康福祉部健康長寿のまちづくり課地域包括ケア推進係の柴田一仁主任主事はまず、認知症につながるアルツハイマー病や脳梗塞、脳出血などについて説明。「さまざまな原因で脳細胞が死んでしまうことで認知症の症状が表れる」と話した。

 最初に認知症に気付くのは「家族でも医師でもなく本人」と柴田さん。認めたくない気持ちから、症状として表れる行動のミスを取り返そうと無理をするケースが少なくないという。支える立場である家族の側も心の余裕をなくすことが多く、そうした人たちに対して、「不安を覚えさせない対応が大切になってくる」と、サポーターとしての心構えを説いた。

 柴田さんは最後に「認知症の症状は人によってさまざま。相手の話をよく聞き、尊重し、さりげない態度で対応する『心のバリアフリー』が大切」と生徒たちに呼び掛けた。

 その後、啓発DVDの鑑賞や地域包括支援センター職員の講話を聞き、認知症についての理解を深めた生徒たちには、認知症サポーターに授与される「オレンジリング」が渡された。

 リングを受け取った松永宗汰さん(2年)は「認知症にもいろいろな症状があることがよく分かった。もしもの時の手助けになるように、前もって何ができるか考えておく必要がある」と話した。

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