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新徐福堂、今山八幡宮に開設

本紙掲載日:2019-12-17
8面
新徐福堂の開設を祝うセレモニー
県北地区日中友好交流推進会の太極拳演武

祇園町から移転−記念セレモニー

 日本渡来伝説で知られる徐福の像を設置する新徐福堂の記念セレモニーが7日、延岡市山下町の今山八幡宮(伊藤俊郁宮司)であり、関係者や地元住民が新たなお参りスポットの開設を喜んだ。

 式典には関係者約20人が出席し、開設を主導した祇園町銀天街の平吉正樹代表や延岡徐福伝説伝承会の亀山勉会長、今山八幡宮総代会の谷平興二会長らが除幕。伊藤宮司による神事もあり、出席者が玉串をささげた。

 祇園町銀天街と延岡徐福伝説伝承会は2008年、活動の一環として徐福像を制作。併せて銀天街の一角に像を収める徐福堂を設けて管理してきた。平吉代表は堂の設置から10年が経過したことに触れ、「徐福と縁の深い今山がよりふさわしいという声が上がった」と移設の経緯を紹介。今山八幡宮と同総代会の快諾に謝意を示しながら「伝承活動を明るい地域づくりにつなげたい」と述べた。また亀山会長は「徐福渡来の伝説は国内各地にあり、特に佐賀は県を挙げてのPRが活発。これを機に宮崎でも同様の流れになって、延岡がもっと魅力的な町になれば」と期待を寄せた。

 セレモニー後には県北地区日中友好交流推進会による太極拳演武や記念ウオークラリー、餅の振る舞いなども行われ、大勢の市民が参加して新徐福堂の開設を祝った。平原町から訪れた新田正江さん(74)は「徐福さん(の像)もいい顔をしている。地元ゆかりの人だけど、詳しくは知らないので調べてみたい」と話した。

 新徐福堂は高さ約3メートル、幅と奥行き約2メートルで屋根瓦はFRP(繊維強化プラスチック)製。今山八幡宮境内には、のちに伝承会を結成する地元有志が2000年に建立した「徐福伝説の碑」があり、同碑に隣接する形で設置されている。

 徐福は古代中国の方士(博学の占術師)。紀元前220年ごろ、秦(しん)の始皇帝の命を受けて不老不死の仙薬を探し求め、日本に渡来したといわれている。訪問場所とされる伝承地は国内各地にあり、かつて徐福が探していた山と同名の「蓬(ほうらい)山」と呼ばれた延岡の今山もその一つ。同所には徐福が船をつないだとされる「徐福岩(船つなぎ岩)」も残っている。

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