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昆虫とあそぼう(6)−育て方編

本紙掲載日:2020-05-21
7面
菅原さんが飼育するカブトムシの雄と雌

◆土と餌は市販品がベスト−夜の森のイメージで環境づくり

 カブトムシやクワガタは夏の昆虫の代表だが、暑さに強いわけではない。日中は木のうろや風通しの良い雑木林で過ごしているため、飼育する場所には屋内が向いている。

 菅原昆虫店(美郷町南郷)代表の菅原亮さん(38)は「気温は20〜24度、湿度は50〜70%に保つといい。湿度管理に大切な土は市販品がお薦め」と語る。

 飼育ケース内に複数種を入れるのは禁物。争って死んでしまう可能性が高い。同じ種類の雄と雌1匹ずつが理想だ。転倒した際は自力で起き上がれないため、登り木や枯葉も必要となる。

 餌は、樹液に含まれるたんぱく質や糖などの成分がバランス良く配合されている市販のゼリーがベスト。ただ、ゼリーが乾燥するとカブトムシやクワガタの口がべとべとに固まる時もあり、霧吹きで潤いを保たせることも必要になる。

 市販品の代わりはバナナやリンゴが最適。スイカやキュウリなどは水分が多く、寿命を縮める原因になるという。

 産卵の環境を整えることも重要。肥えた土地に産むカブトムシには腐葉土、クヌギやナラなどの広葉樹に産むクワガタにはこれらの朽ち木が欠かせない。こうした材料が野山で調達できない場合は、市販の産卵セットなどを活用する。

 卵や幼虫が確認できたら、個別で飼育した方が成虫になりやすい。羽化するまでの期間は腐葉土や朽ち木を食べて過ごす。菅原さんは「土は3カ月に1回程度交換してほしい。快適な環境は人間と一緒なので、爽やかな夜の森の中をイメージして飼育すると、長生きしてくれると思う」と話す。(おわり)

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