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稲の束、鎌で豪快に−クスタマモチ収穫

本紙掲載日:2021-10-08
8面
稲刈りをする黒岩小中児童生徒
増田さんによるコンバインの実演

収穫の秋に広がる笑顔−延岡市立黒岩小中

 延岡市立黒岩小中学校(佐藤欣幸校長、44人)の小学部27人と中学部17人は5日、学校近くの田んぼで、6月に植えたもち米「クスタマモチ」を収穫した。

 米作りを通して苦労や喜びを体得し、自然の恵みに感謝する同校の伝統行事。元々は小学校の体験学習だったが、小中学校になった7年前から全校児童生徒で取り組んでいる。

 田んぼは、同市佐野町の太田修一さんと新名秀雄さん所有の合わせて約660平方メートルを借用。5、6年生が制作したかかし効果で鳥獣の被害も抑えられ、黄金色の稲穂が実った。

 このうち、新名さんの田んぼでは児童生徒が外周に沿うようにして並び、腰を下ろし、稲の束を握って鎌で豪快に刈り取り。小学部の1、2年は中学部の生徒に鎌の握り方や刈り方を教えてもらいながら作業した。地域住民や教職員も共に汗を流した。

 小学部6年の戸眸伺畦瓦気鵝複隠押砲蓮崗紊梁紊ら注意深く教えられてきた『鎌の扱い方』を、自分も下級生に分かりやすく伝えたつもり」と振り返り、ボランティアとして田んぼの世話をしてきた地域の人たちに対し「大変なのに僕らが入学する前から、この学習の支援として田んぼの世話をしてくれている。いつも本当にありがとうという気持ち」と感謝した。

 また、昨年転入し、今回が初めての稲刈り体験という中学部1年の甲斐慧悟さん(13)は「前の学校にはなかった取り組みで、新鮮でいい経験になった。いつも食べているお米にもいろんな苦労があることを、下の代にも伝えていきたい」と話していた。

 一方、太田さんの田んぼでは、地元の増田広国さん(77)の自家用コンバインの実演もあり、田んぼを回りながら手早く刈り取り、脱穀も済ませていく様子を、子どもたちはまじまじと眺めた。

 増田さんは「米を育てた経験は社会に出た時にいい思い出になる。子どもたちをすくすくと育てる教育の一環として、今後も地域と共にこの取り組みを支援していきたい」と目を細めた。

 収穫したもち米は計約280キロ。このうち30キロは増田さん、太田さん、新名さんに10キロずつ贈られ、残りは12月の餅つき大会などで使用するという。

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