夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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日向商工会議所が人道支援
日向商工会議所(三輪純司会頭)は10月25日、日本赤十字社県支部日向市地区にウクライナ人道危機救援金11万2938円を寄付した。
救援金は、ロシア軍侵攻後の今年3月から同会議所の2階事務所に設置した募金箱に来所者、役員、議員らから寄せられた募金と同会議所の設立75周年記念事業の寄付金と合わせて寄贈した。事務所での募金活動は今後も継続するという。
市役所で贈呈式があり、同会議所の三輪会頭、清水邦彦専務理事ら4人が出席。三輪会頭が同市地区長を務める十屋幸平市長に救援金の目録を手渡した。
式で三輪会頭は「一刻も早く戦いが終わり、安全、安心して暮らせる国に戻ってほしい。世界の平和と安全は共通のテーマ。不便な生活を強いられているウクライナの人々の人道支援に役立ててもらえれば」とあいさつ。十屋市長は「ロシアの侵攻は人命の軽視で、あってはならないこと。一日も早い安全、安心な国になってほしい。救援金は赤十字社にお渡ししてウクライナのために役立ててもらいます」と感謝した。