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縁起物の大寒たまご−フュージョン21日に販売

本紙掲載日:2023-01-18
3面

日向市のアミューズグループ

 最も寒さが厳しいとされる今月20日の「大寒」に合わせ、種鶏から卵まで一貫生産するアミューズグループ(本社・日向市)のフュージョン(赤木八寿夫社長、都城市)は、20日に取れた縁起物の「大寒たまご」を21日に県内各地で販売する。

 同社によると、寒たまごは昔から縁起物とされ、中でも大寒に生まれた卵を食べると、健康運や金運に恵まれ、風水的に良いとされている。

 また鶏は寒さに強く、冬に餌の食べ方が良くなるため、鶏卵の栄養価そのものも、通常時に比べて高まるという。

 同社は、「栄養価が高くおいしい卵を食べて、元気な年にしてほしい」と毎年、大寒の日に排卵した卵のみをパックに詰め、販売している。

 11日には、商売繁盛のご利益で名高い宮崎市の一ツ葉稲荷神社で使用する包材やラベルの祈願を行った。

 同社の「大寒たまご」は21日に県内の主要スーパーで販売開始する。6個入りを6千パック販売予定で売り切れ次第終了。県北での販売店は次の通り。

【延岡市】マルイチ大門店▽同大貫店▽同恒富店▽サンフレッシュむしか▽鮮ど市場延岡店▽Aコープ一ケ岡店

【日向市】マルイチ江良店▽同財光寺店▽同大王店▽Aコープひら店▽うめこうじ日向店▽ながの屋日向市駅前店

【門川町】Aコープ門川店▽サンシールさの

【高千穂町】アズーロ

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