夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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着任の中間延岡税務署長と長尾総務課長
「10月からインボイス制度がスタートします。円滑な導入をお願いしていますが、まだまだ周知が不十分と感じる部分もあります」と話すのは延岡税務署の中間勝朗署長(57)。長尾一美総務課長(48)とともに7月10日付で着任した。
中間さんの前任は熊本国税局酒税課長で、税務署長としては2年前の人吉税務署以来2回目。長尾さんの前任も同じく熊本国税局の法人課税課。まずは約2カ月後に迫ったインボイス制度に注力する構えで「とにかく周知の徹底を。中小零細企業への丁寧な対応が特に重要になってくると思います」。
単身生活は鹿児島県出身の中間さんが通算8年目、福岡県出身の長尾さんが通算5年目。「いろいろ心得たものなので、延岡での生活を楽しんでいきたい」と話している。
写真は左から中間勝朗延岡税務署長、長尾一美総務課長。