夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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あいとぴあ生活セミナー開講・日向
障害のある人、ない人が共に地域や福祉・生活の課題などについて学ぶ2023年度「あいとぴあ生活セミナー」が7月28日、日向市上町の市障がい者センター「あいとぴあ」で開講した。34人が受講し、障害者に対する合理的配慮、地域共生社会などについて学んだ。
セミナーは同センターと同市障害者団体連絡協議会(佐藤正由理事長)が主催し、昨年度から実施。2年目の今年度は来年1月26日まで毎月1回、計7回行う。
開講式であいさつした同協議会の甲斐ひろみ副理事長は「この講座が皆さんにとって少しでも役に立ち、お互いに理解が進み、合理的配慮がそれぞれの立場で広がれば」と期待した。
同日は市福祉課の職員による障害者福祉の現状と課題や地域福祉計画・障がい福祉計画、障害者に対する合理的配慮と地域共生社会についての講義があった。
今後の日程や学習課題は次の通り。
8月25日=「環境問題と消費生活について学ぶ」▽9月6日=「私たちの暮らしと市議会」▽10月20日=視察研修「私たちの暮らしと生活と障がい者福祉を支える施設について学ぶ」▽11月17日=体力・健康づくり「バリアフリースポーツ体験」▽12月15日=ふれあい創作活動▽1月26日=「地域共生社会について学ぶ」、私たちの学び再確認、閉講式