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高千穂WAON・利用額の一部を寄付−イオン九州

本紙掲載日:2023-09-13
2面
寄付金の目録を手渡すイオン九州の柴田社長(6日、県庁)

県・文化・環境保全活動に活用

 イオン九州(柴田祐司社長)は6日、電子マネー「神話と伝説のまち高千穂WAON」の利用金額の一部に当たる234万6078円を県に寄付した。贈呈式は県庁で行われ、柴田社長が河野知事に目録を贈った。

 同社と県は2013年、本県の活性化と県民サービスの向上に協働で取り組むとする包括提携協定を締結。これを機に翌年から毎年、WAON利用金額の0・1%を寄付しており、県民の文化活動の促進や高千穂町の環境保全活動に役立てられている。

 寄付は今回で10回目。贈呈式で柴田社長は「ますます県が発展することを祈っている。新しいことにも一緒にチャレンジしていきたい」とあいさつ。河野知事が感謝状を贈り、「多大なる貢献に感謝したい」と述べた。

 同社によると、高千穂WAONの九州管内の累計発行枚数は2月末時点で8万1586枚。今回含めた累計寄付額は2162万5935円になるという。

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