夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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日向青年会議所2024年度新体制
日向青年会議所(石原英明理事長)は11月30日、日向市上町のホテルベルフォート日向で年末パーティー「61thThePartywithJC2023」を開き、2024年度新体制を発表した。新理事長に黒木基広氏(39)=アイセック専務取締役=が就任する。任期は1月1日から1年間。
24年度のスローガンは「RebornandLeap(生まれ変わり、飛躍する)」。テーマは「未来へのあゆみ」。23〜27年の5年間で目指すべき目標を掲げた中期ビジョンの2年目。「まちづくり」「ひとづくり」「組織づくり」の三つの柱に基づき、災害に強いまちづくりなどに向けた活動に取り組む。
黒木氏は「地域の未来は私たち青年がデザインしないといけない。来年1年間、会員一丸となって地域のために活動していきたい」と述べた。
副理事長には石原英明氏(39)=ツノスポーツコミッション代表理事=、専務理事には杉本圭史氏(37)=宝夢塗装専務取締役=が就く。
同パーティーは4年ぶりの通常開催。理事長あいさつで石原氏は「長かったコロナ禍が明け、制限もなく活動ができる一年となった。会員一人ひとりが地域のために一生懸命動いてくれたことと、皆さんの力添えがあって活動ができていると感じる」と今年度を振り返った。
また、チャリティー抽選会が行われ、抽選券の益金は日向市社会福祉協議会、県立日向ひまわり支援学校、日向市交通遺児等育英協議会に寄付される。