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職場環境のつくり方学ぶ

本紙掲載日:2018-12-06
10面
就労困難者雇用について話す成澤俊輔理事長
会場ではトークセッションも行われた

講演会「大丈夫、働けます。」−延岡

◆就労困難者の就労の場テーマに

 就労困難者の就労の場について考える講演会「大丈夫、働けます。」が11月28、29日、延岡市東本小路の市中小企業振興センターであり、出席者が多様な職場環境のつくり方を学んだ。障害福祉事業を展開する同市船倉町の「めだかファミリーグループ」(押川敬視代表)、同市桜小路の通信制高校サポート校「セレンディップ高等学院」(新川菜生学院長)主催。

 講師は、就労困難者のための環境整備や雇用創出などを行うNPO法人「FDA」の成澤俊輔理事長。先天性の難病「網膜色素変性症」により現在は全盲に近い状態の自身を「世界一明るい視力障害者」と称し、企業コンサルティングや講演活動を精力的に行っている。

 初日の講演で成澤理事長は、行政や企業、福祉事業所関係者ら約30人を前に、就労困難者の雇用について「できないことではなく、強みや好きなことを聞くことが重要」と示唆した。

 実例として、某企業で内部資料を破棄するシュレッダー係を任されている人の例を挙げて「視力に障害のある彼なら情報流出のリスクは皆無」。指のみを動かすことができる身体障害者は「話す能力が鍛えられているので、『テレアポ』が非常に向いている」。長期の引きこもりを経験した人は「一般の人の数倍のタイピング能力を有していることが珍しくない」とし、「これらは間違いなく彼らの強み」と強調した。

 また全国各地を巡る自身の経験から「いい会社、地域には外から人が見学にやってくる」としたほか、「社内にキッチンを設け、社員同士で食事を作って食べるという文化を持っている」と優良企業のユニークな共通例を紹介。コミュニケーションの重要性も訴えた。

 出席者に「勉強で得られるのは答えではなく問い」「違う結果を出すためには違う行動を」と呼び掛けた成澤理事長は「今回の話が皆さんの問いの発見、新たな行動のきっかけになれば」と話した。

 会場ではトークセッションも行われ、出席者は成澤理事長との会話から、就労困難者の雇用につながる価値観の変化や事業体の変革の必要性について学んだ。

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