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更生には地域の支援重要

本紙掲載日:2018-12-13
2面
講演する宮崎保護観察所の久保山守正さん

県北3地区保護司会

◆薬物乱用防止講演会で学ぶ−延岡

 県北の保護司らを対象にした「薬物乱用防止講演会」がこのほど、延岡総合文化センター小ホールであった。宮崎保護観察所や薬物・アルコール依存専門の民間リハビリ施設「DARC(ダルク)」から専門家が訪れ、薬物依存者の更生には地域の支援が重要になることなどを語った。延岡、日向、高千穂各地区の保護司会主催。

 「県北でも増加してきた薬物事犯への見識を深め、今後の活動に活用してもらいたい」と企画した。

 講師を務めたのは、同観察所の久保山守正・統括保護観察官とNPO法人大分DARCの鈴永貴博施設長。それぞれ仕事内容や体験談を基にポイントを分かりやすく伝えた。

 このうち久保山さんは、「最近の薬物犯罪と薬物依存症者への支援」を演題に話した。法務省の矯正・保護統計を参考に薬物事犯者の最近の概況を解説。受刑者・保護観察者の中でもその割合が増加してきていることや高い再犯率などを挙げ、「更生保護は特に薬物事犯の刑の一部執行猶予者への対応が焦点になる」と強調した。

 その上で「薬物使用はもちろん犯罪であるが、依存を伴う慢性的な病気でもある。治すためには断薬とその継続が大事になる」とし周囲の理解と支援が重要と指摘。

 「罪を犯した人がしっかりと反省・償いを行い、社会復帰しても帰る場所や仕事、相談する人がいないために、『再犯はしない』という決意が揺らいでしまう」と薬物依存者を一人にしない環境づくりが大事だと語った。

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