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延岡おやこ劇場休会へ

本紙掲載日:2018-12-14
3面
広く参加を呼び掛ける土井代表
延岡おやこ劇場20周年で実施した「子どもフェスティバル」の様子。(同劇場提供)

昭和53年発足、観賞活動42年

◆会員減少、存続厳しく

 芝居や音楽など生の舞台芸術鑑賞やキャンプなどを通じて子どもたちの夢や感性を育んできた「延岡おやこ劇場」が、来年3月に休会する。県内では2番目の昭和53年に発足したが、会員数の減少で継続が困難となった。今月22日には最後の鑑賞活動を実施し、会員だけでなく広く一般に参加を呼び掛けている。土井成子代表は「大人も子どもも楽しめ、子どもたちの笑顔が花開く最後にしたい」と話している。

 おやこ劇場の活動は同41年に福岡県で始まった。県内では同51年に宮崎市で1団体が発足。その2年後に延岡おやこ劇場が産声を上げた。

 同劇場は会員制で幼児から大人までが所属。「子どもたちに夢を豊かな感受性を」をキャッチフレーズに、さまざまな活動を展開してきた。

 メーンとなる鑑賞活動では、音楽や人形劇、舞台、芸能などさまざまなジャンルのプロの劇団を招いて公演を鑑賞。親子で一緒に役者の息づかいや観客との一体感などを直接感じ、公演後には家族や友達と話したりする姿が見られたという。

 小学4年生以上が親元を離れて7〜9日間の共同生活を送る「子どもキャンプ」は、仲間との絆や人との関わり方を学ぶ機会となっていた。平成11年から10年間取り組んだ表現活動は子どもと大人も一緒になって舞台をつくり上げた。

 発足から20周年を迎えた平成10年には会員が900人を突破。同年には延岡総合文化センター全体を使い、2日間にわたって「子どもフェスティバル」を開くほどだった。

 しかし、家庭を取り巻く環境の変化や子育て支援環境の多様化などが進み、会員数が減少。同19年に504人だったが、同25年には120人、同26年には98人となった。

 会員が100人を切ると財政面で厳しくなることから、役員らでたびたび話し合い、休会の方向性を議論。今年10月の総会で決定した。

 最後に企画した鑑賞活動は、原点に返って「子どもたちの笑顔のため」のもの。土井代表は「延岡の子どもたちに純粋な生の芸術で楽しませたのは、おやこ劇場だという自負はある。最後の舞台も素晴らしい作品。多くの子どもたちに見てもらいたい」を呼び掛けている。

◆劇団うりんこの「夜明けの落語」−12月22日に最後の観賞活動

 延岡おやこ劇場の最後の鑑賞活動、劇団うりんこの劇「夜明けの落語」は22日午後7時から、延岡総合文化センター小ホールである。同劇場の会員は会員券で入場可能、一般はチケット2千円。

 お芝居と落語を織り交ぜたストーリーは楽しさ2倍。笑いあり、涙ありの内容で「つまづきながらも懸命に自分の殻を打ち破ろうとする少女の姿をぜひ見てもらいたい」と同劇場。

 また、会場では同劇場の活動を記録した写真を数多く展示する。

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