夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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本番までの流れを確認−延岡花物語実行委
延岡の早春の花々を楽しむ「延岡花物語2020」の実行委員会(谷平興二実行委員長)は23日、同市東本小路の市中小企業振興センターで全体会を開いた。各部会ごとに事前協議を行い、2月1日から始まる本番に向けた準備、開催期間中の流れなどを確認した。
7回目の開催を迎える延岡花物語は、2月1日から4月5日にかけて開催。今年もオープニングを飾る2月10、11日の「本東寺慧日(えにち)梅観梅会」、22〜24日に行われるメインイベント「このはなウォーク」、3月20日から4月5日まで開催の「ワイワイ花物語」をはじめ、梅の名所見学をテーマにした「梅Sanpo」、西郷隆盛のひ孫の西郷隆夫さんが案内役を務める「出逢いの聖地探訪バスツアー」(2月22、23、24日)、桜と菜の花のライトアップ「桜花灯(あか)りの展示」(同22、23日)など多彩な催しを企画している。
全体会ではPR、お接待、ガイド、花モニュメントなど各部会が必要な備品、スケジュールなどを話し合い、それぞれの代表者が協議内容を報告。パンフレット最終稿の完成時期やイベント会場および駐車場のレイアウトについて提示されたほか、梅の開花が暖冬の影響で例年よりも5日ほど早まっていることなどが話題に挙がった。
谷平実行委員長は「数多くの方の協力にただただ感謝あるのみ。ぜひとも30万人が訪れるお祭りにしたい」と意気込みを語った。