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献血への協力呼び掛け

本紙掲載日:2020-07-28
8面
キッズコーナーでお菓子釣りを楽しむ子どもら

宮大、看護大生らがキャンペーン−日向

 宮崎大学と県立看護大学の学生で組織する県学生献血推進協議会(後藤佐和子会長、約40人)は24日、日向市日知屋のイオンタウン日向で「サマー献血キャンペーン」を実施、来店客らに献血への理解と協力を呼び掛けた。

 今月の「愛の血液助け合い運動月間」に合わせた取り組み。推進協メンバーの宮大生、看護大生5人と県赤十字血液センターのスタッフ8人のほか、移動献血車も来場した。

 参加者はそろいの赤い法被を身に着け、献血協力者の案内をはじめ、「縁日」をテーマに企画したキッズコーナーを会場の一角に開設。お菓子釣りなどを用意し、訪れた子どもらが楽しいひとときを過ごした。

 この日のキャンペーンは、新型コロナウイルス感染防止のため、消毒や換気など対策を徹底して実施。広報車による400ミリリットル献血への協力も呼び掛けられた。

 後藤会長は「コロナ禍で、県内でも祭りが少なくなっている。少しでも祭りの雰囲気を楽しんでもらえたらうれしい。献血への理解と協力をお願いしたい」と話した。

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