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伝説の地にメキシコ女王像

本紙掲載日:2021-01-11
6面
除幕されたメキシコ女王像
感謝状を受け取る昭和の黒木社長

昭和が島野浦島に寄贈−延岡

 江戸時代にメキシコ女王の遺体が流れ着いたという「メキシコ女王伝説」が残る延岡市の離島・島野浦で8日、伝説にちなんだ女王像の除幕式が行われた。

 女王像は、同市の株式会社昭和の黒木山雄会長が所有していたものでブロンズ製。地方創生の機運が高まり始めた二十数年前、地域振興の一環として、造形を担当した弟の英勝さんと共に約1000万円をかけて制作したという。黒木会長は今回、この像を観光などに役立ててほしいとの思いから有志とともに像建設委員会を立ち上げ、新たに作った土台とともに寄贈を決めた。

 高速艇乗り場横で行われた式には、委員会メンバーや地元住民ら約30人が出席。島浦町漁業協同組合の岩田末喜代表理事は「より一層の伝承につながる像であり、島野浦観光のシンボルとしての期待もかかる」と謝辞。建設委員会委員長を務めた延岡観光協会の谷平興二代表理事は「多くの方のご協力を仰ぎ、寄贈、除幕の運びとなった。島野浦だけでなく北浦を含めた広域の観光振興に寄与するよう祈っている」とあいさつした。

 感謝状贈呈もあり、島浦町の岩谷勇区長が、黒木会長の代理で出席した昭和の黒木保善社長ら関係者6人に賞状を手渡した。
同委員会によると女王像は高さ2メートル、コンクリート製の土台の高さは1・5メートル。高速艇乗り場横で海を見詰めながら、島を訪れる人を温かく迎える。

◆波間に漂っていたひつぎ−メキシコ女王伝説

 江戸時代末期の夏、漁を終えて島野浦に帰ろうとしていたカツオ船が、波間に漂う木箱を見つけた。漁師たちが手おので箱を開けると、白骨化した遺体とギラギラ輝く宝石が入っていた。たたりを恐れた漁師たちは、島野浦南岸の日井の浜の向かいに浮かぶ「沖の小島」に埋めて口止めした。

 しかし、秘密はうわさとなり、70年後に調査に訪れた大学教授が「メキシコ内乱で追われた女王のひつぎでは?」と話したことから、「メキシコ女王伝説」と呼ばれるようになったという。

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