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来年度U―15発足−サッカー

本紙掲載日:2021-01-20
9面
U―15のコーチを務める桑原勇斗さん

FC延岡AGATA

◆31日に入団希望者の練習会

 延岡市を拠点にサッカークラブを運営する「FC延岡AGATA(アガタ)」(桑原英一社長)は、2021年度にアカデミー(育成部門)U―15(15歳以下)を発足する。今月31日には、入団を希望する小学6年生など対象に練習会を実施する。チームは「プロサッカーコーチが指導を行う。少しでもうまくなりたい、上を目指したい人は誰でも参加してほしい」と呼び掛けている。

 延岡からJリーグ入りを目指し、2020年に始動したアガタ。昨季はコロナ禍の中で二つの県大会に出場し、どちらも頂点に立った。九州リーグ昇格を懸けて第44回九州各県リーグ決勝大会にも出場するなど、着実に力を付けている。

 今季は、チームが掲げるテーマ「サッカーを通して延岡で活躍する人材を育成する」を実現するため、当初から計画していたアカデミーUー15を発足する。入団希望者が集まれば3月末にも始動する予定。

 今回の練習会では、プロコーチの指導を体験できる。昨季までJ1のサガン鳥栖でアシスタントコーチを務め、今季からアガタのU―15コーチとして入団した桑原社長の息子・勇斗さん(33)が担当する。

 練習会は参加無料。場所は西階補助グラウンド。午後5時に受け付けを開始し、練習は5時30分〜7時。ドリブルやパスなど基本技術を学ぶ。参加者は、サッカー道具一式とボールを持参すること。

 事前申し込みが必要で、申し込み方法はアガタのホームページの専用ページにアクセスするか、academy@fcagatacomへ、名前、学校名、ポジション、現所属チーム名をメールで送る。

 中学1、2年生も参加は可能だが、現所属チームの監督の承認を必ず得ることが条件となる。


◆「経験を県北の子供たちに」U―15コーチ・桑原勇斗さん

 昨季まで鳥栖でアシスタントコーチを務めていた勇斗さんが、FC延岡AGATAのトップチームの選手とU―15のコーチを兼任する。

 勇斗さんは2014年、鳥栖のU―15コーチとして採用。14〜16年には「九州(U―15)リーグ」で3連覇に導いた。17年にU―18のコーチとなり、17、18年には九州最高峰の「九州プリンスリーグ」で2連覇を達成。19年にトップチームに昇格し、監督やヘッドコーチと共にチームを支えた。

 今季も鳥栖との契約が約束されていたが、「サッカーでまちおこし」「延岡にJリーグクラブを」という英一社長の思いに心を打たれたという。「生まれ育った延岡に恩返ししたい。プロチームで得た経験を県北の子供たちに伝え、還元したいと思った」と入団を決めた理由を語る。

 発足するU―15ついては「ユースの年代が一番伸びる時期。ここの土台が選手生命を左右する」と強調。鳥栖のアカデミー時代に指導した選手のうち、現在10人がJ1、J2で活躍していることに触れ「第一線で活躍するためにはスキルだけじゃなく、人間性も大切。サッカーを中心に多方面でサポートしたい」と意気込む。

 県北には優秀な小学生がいるものの、U―15やそれ以降の受け皿が少ないため、県央や県外のクラブチームに流出する傾向にあるという。

 「延岡にJリーグクラブができても、地元の選手がいないと寂しい。根源にあるのはサッカーによる青少年育成と地域活性化。他チームと共に切磋琢磨(せっさたくま)しながら、このまちを盛り上げていきたい」と誓った。




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